良好な米経済指標にも・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
一昨日のFOMCでは市場の予想通りFRBは0.25%の利上げを実施しましたが、英中銀、欧州中銀は政策金利は据え置きました。
こちらも市場の予想通りでしたが、ユーロはドラギECB総裁の会見の後には下落の動きでした。
22時30分に発表された米11月小売り売上高は市場の予想を上回りました。
米経済が良好であることを示す内容です。
米経済は賃金の物価の上昇がみられれば百点満点に近いのでしょうが、現状の良好な米経済を勘案すれば、構造的な問題はありますが、抑えられている物価、賃金も徐々に上昇はしていくでしょう。
来年も今年同様3回の利上げは問題なく行われそうで、市場の利上げ織り込みは再び進むと見ています。
米小売りと同時刻に発表された新規失業保険申請者数も良好な内容で為替市場はドル高に振れましたが、前日のFOMC後のドル安の流れ、株式市場などで利益確定の売り、税制改革法案の米上下両院での法案一本化に懸念が出てきたこともドル安円高要因でしょう。
昨日の米国市場はNYダウで76.77ドル安、ナスダックで19.27ポイントの下落、米長期金利も0.01ポイント下落の2.35%です。
商品市場ではこの二日間大きく下げた原油市場は反発、NY金市場は上昇も昨日夜間市場で先行して下落しており、東京時間からの比較では下落、東京貴金属市場も下落しています。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円112円20銭台
ユーロ円132円銭30銭台
豪ドル円86円10銭台
<貴金属>昨日のNY金市場2月限は8.5ドル高の1257.1ドル、換算値は20~25円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4548円(+2円)まで上昇しましたが、4518円(-28円)まで下落し、4523円(-23円)で引けました。
上記でも触れましたが、昨日発表の米経済指標は良好、為替市場はドル高後にややドル安の動きも、ドル建て金市場は昨日の東京時間からは下落しました。
ほぼ昨日の上昇分の反落ですが、ややドル安の為替や株安でも上昇しない金市場は下げ余地があるのでしょう。
売り方針継続でいいでしょうが、ここからの突っ込み場面は徐々に売りポジションは縮小で。
昨日のNY白金市場1月限は0.3ドル安の875.4ドル。換算値は30~35円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3226円(+1円)まで上昇しましたが、3191円(-34円)まで下落し、3193円(-32円)で引けました。
本日は東京時間で3200円を割れそうです。
今まで経験してきた感覚では買いたくなりますが、市場参加者全員が同じ考えになります。
誰かが損を負担しないと成り立たないのが市場、とすれば高値の買い方の投げの場面で買うのが理想でしょう。
ここからの突っ込み場面は買いたいですが、引き続き現状は様子見で。
買いたくなる動きもまだ買うべきではないか。
<原油>NY原油1月限は57.20ドルです。
この二日間の大幅安の反動が出たのでしょう。
<ハンターポイント>。
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