中立的な米雇用統計に
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
週末の米11月雇用統計は以下の通りでした。
雇用者数の増加がやや予想を上回るも、賃金の上昇が予想に届かず、一時ドル安の反応もありましたが、今週のFOMCでの利上げに影響は無い内容で為替市場は結局はややドル高で引けました。
米株式市場はNYダウで117.68ドル高、ナスダックは27.24ポイントと上昇、株式市場には緩やかな利上げとなる雇用統計の内容が評価されたようです。
リスク選好の動きに米長期金利は0.01ポイント上昇も、雇用統計での賃金上昇が予想に届かなかったことで米長期金利の上昇は限定的でした。
トランプがイスラエルの大使館をエルサレムに移転するとし、更にトランプがエルサレムをイスラエルの首都と認めると声明を発表したこととがリスク要因と意識されながらも、市場ではリスク選好の動きが継続しています。
北朝鮮情勢も引き続き警戒されているのでしょう。
ただ、今年の米金融政策での引き締めの進捗にも注目すべきでしょう。
今週のFOMCで利上げが確実として、今年は年3回の利上げとバランスシート縮小を開始しました。
昨年末の時点では2回の利上げであったことを勘案すれば引き締めは進んだでしょう。
北朝鮮の問題もあり、米金融引き締めが進む中でも金市場は下げずでしたが、ここにきてようやく下げ始めました。
市場ではどうしても北朝鮮や中東地政学的リスクを警戒も、本来は金市場にとっては米金融引き締めは下げリスクです。
現状の金市場の下げは夏場や秋口に来るべきであった下げが遅れてきたと考えています。
調整の下げ余地はもう少しあるのではないでしょうか。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円113円50銭台
ユーロ円133円銭50銭台
豪ドル円85円20銭台
<貴金属>先週末のNY金市場12月限は4.6ドル安の1245.2ドル、換算値は0~5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4526円(-18円)まで下落しましたが、4547円(+3円)で引けました。
上記でも触れましたが、米雇用統計は中立的な内容。
ドル建て市場は若干軟調も為替市場の円安分若干堅調でした。
ドル建て市場は調整の下落が残っているでしょう。
売り方針継続でいいでしょうが、ここからの突っ込み場面は徐々に売りポジションは縮小で。
先週末のNY白金市場1月限は10.8ドル安の88.7ドル。換算値は20~25円安です。
先週末の東京白金時間外市場は一時3288円(+13円)まで上昇しましたが、3228円(-47円)まで下落し、3247円(-28円)で引けました。
金市場よりも軟調です。
ここからの突っ込み場面は買いたいですが、引き続き現状は様子見で。
<原油>NY原油1月限は57.36ドルです。
中東情勢懸念やナイジェリアのストライク懸念が上昇要因でした。
米シェールオイル増産が気材料
<ハンターポイント>。
金市場の調整安の見極め。
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