ドル高も金利の上昇は限定的で。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
一昨日はロシアゲート疑惑や一部報道で米法人税減税が5段階での引き下げを下院が検討との報にドル安となりましたが、昨日は良好な米経済指標に米株式市場が上昇したこともあり為替市場はドル高方向に戻す動きでした。
ただ、米長期金利も上昇しましたが上げ幅は0.01ポイントほどで少なく、ドル建て金市場は下落も下げ幅を更に拡大する動きとはならず、東京金市場は下げ分を消す動きとなりました。
今晩にFOMCの声明文の発表を控えますが、基本的には無風、利上げは12月でしょう。
2日に次期FRB議長の発表となりますが現状ではパウエル理事が指名されることは市場ではすでに織り込みになっており、為替市場など市場への影響はすくないでしょう。(※ここは朝の報道のコメントされた方と意見は逆です)
一部でドル安になるとの意見も多いですが小生はドル高と米長期金利上昇の流れは良好な米経済もあり継続するとみています。
今週末に米雇用統計を控えますが、前月の反動もあって雇用者数の増加は多いでしょう。
物価関連指標こそ事前予想通りとの結果が多いですが、それ以外の米経済指標は数年ぶり、十数年ぶりの良い数字などが多く、市場参加者が考えている以上に実体経済は良いのでしょう。
2008年のリーマンショック以降、米国が先頭になって金融緩和を始めましたが、その米国は利上げだけでなく、量的緩和の縮小にも着手しています。
市場はその事実を軽視しているのかもしれません。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円60銭台
ユーロ円132円40銭台
豪ドル円87円00銭台
<貴金属>NY金市場12月限は7.2ドル高の1270.5ドル、換算値は0~5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4613円(-15円)まで下落しましたが、4631円(+3円)まで上昇し、4630円(+2円)で引けました。
ドル高にドル建て市場は下落も、金利の上昇が小幅で、ドル建て市場の下げ幅は拡大せず、東京金市場は一時下落した分を消しました。
良好な米経済指標にドル高、米金利上昇の流れは継続するでしょうし、金市場の調整余地は残すでしょう。
売り方針継続で。
NY白金市場1月限は3.1ドル安の919.6ドル。換算値円安ですは0~5円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3345円(-19円)まで下落しましたが、3367円(+3円)まで上昇し、3363円(-1円)で引けました。
ドル高、ドル建て金市場は下落も、円安とリスク選好の動きが相殺の動きでした。
大幅に下落する場面は買いたいですが、引き続き現状は様子見で。
<原油>NY原油12月限は54.38ドルです。
<ハンターポイント>。
基本的にはドル高、米長期金利上昇の流れは継続、NY金市場は米金利から見れば引き続き割高でしょう。
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