前場市況
本日の金市場は小動き、白金市場も小動き、原油市場は小幅高、、ゴム市場は軟調、日経平均下落スタートです。
朝の記事でも書きましたが、為替市場は引き続きドル安円高の調整が継続、米株市場は下落、米長期金利は下落のリスク回避的な動きでした。
ドル安要因は、ロシアゲート問題と米法人税減税が段階的(毎年3%ずつの引き下げを5年)に引き下げるとの報に反応したものです。
米法人税の段階的な引き下げについてはホワイトハウス側は否定しています。
ドル安と言っても50銭程度であり、良好な米経済に予想を上回る米経済指標を勘案すればドル高の流れは継続でしょう。
次期FRB議長にパウエル理事が指名されても市場ではすでに織り込み済みであり、ドル安への反応は少ないでしょう。
逆にドル高になる可能性も高いのではないでしょうか。
ドル建て金市場は基本的にはドル高、米長期金利の上昇の流れが継続、下げ余地は残すとみています。
東京金
東京金市場は4600円台前半の水準です。
ドル安にドル建て市場は上昇も東京金市場は小動きです。
ドル安や米金利低下の動きでも上昇していないのは市場が調整安に入っているからでしょう。
基本的には為替市場のドル高、米金利の上昇の流れは継続とみており、金市場の下落の流れも継続とみています。
引き続き、米金利の上昇の割には金市場は割高の状態は継続しており、修正の下落はあるとみています。
金市場は引き続き売り方針継続とします。
上海プレミアム6.641ドル
ドル建て市場の上昇にややプレミアムは縮小です。
現物買いは昨日よりは少し弱まる内容です。
過去5日分
10月25日ドル建て1275.937ドル、元建て274.04元、ドル建て換算7.879ドル差
10月26日ドル建て1279.387ドル、元建て274.33元、ドル建て換算6.564ドル差
10月27日ドル建て1267.094ドル、元建て273.3元、ドル建て換算80801ドル差
10月30日ドル建て1271.285ドル、元建て273.15元、ドル建て換算7.358ドル差
10月31日ドル建て1276.186ドル、元建て273.7元、ドル建て換算6.641ドル差
東京白金
東京白金市場は3300円台半ばの水準です。
金市場同様にドル建て市場は上昇も東京市場は小動きです。
金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買う方針は継続です。
現状は様子見継続で。
東京原油
NY原油12月限は54.08ドル
50ドル超えでは上値を重いとみていましたが、こなしての上昇です。
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