前場市況
本日の金市場は小幅反発、白金市場も小動き、原油市場は軟調、ゴム市場は軟調、日経平均は下落スタートです。
朝の記事でも書きましたが、米国市場では株式市場は反落、為替市場はドル安も米長期金利は上昇の動きでした。
国内外市場とも株式市場はここまでの上昇から利益確定の売りは出やすい環境であり、それに伴ってのドル安の動きでした。
逆に米長期金利上昇の力が強いと考えるべきでしょう。
市場ではこれまで金融緩和期待病ともいえる動きで、常に市場予想は利上げは先送り予想、回数も少なめが常でしたが、今年はこれまでの2回の利上げにバランスシートの縮小を始め、更に年内の利上げが確実な情勢です。
米は一昨年の利上げ開始後、バランスシートの縮小が実行されている中での利上げ、現状が一昨年の利上げ開始以降、一番の金融引き締め状態ではあります。
昨日のここの記事でも載せましたが、米長期金利から見れば、ドル建て金市場は60ドルほどは割高状態。
修正安はあって然りなのですが・・・・。
東京金
東京金市場は4600円台半ば~後半の水準です。
ドル安、株安はドル建て市場の上昇要因、一方で米金利上昇は下げ要因です。
基本的には為替市場のドル高、米金利の上昇の流れは継続とみており、金市場にはネガティブでしょう。
上記でも触れましたように、金利の上昇の割には金市場は割高とみています。
金市場は引き続き売り方針継続とします。
上海プレミアムは6.564ドル、との昨日比較でやや縮小です。
現物買いは昨日よりは少し弱まる内容です。
過去5日分
10月20日ドル建て1289.608ドル、元建て275.37元、ドル建て換算6.751ドル差
10月23日ドル建て1275.526ドル、元建て274.1元、ドル建て換算9.219ドル差
10月24日ドル建て1283.315ドル、元建て274.95元、ドル建て換算6.354ドル差
10月25日ドル建て1275.937ドル、元建て274.04元、ドル建て換算7.879ドル差
10月26日ドル建て1279.387ドル、元建て274.33元、ドル建て換算5.564ドル差
東京白金
東京白金市場は3300円台後半の水準です。
金市場同様にドル安でドル建て市場は上昇、東京市場も堅調です。
引き続き上値も重く、下値も割れない動きなのでしょう。
金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買う方針は継続です。
現状は様子見継続で。
東京原油
NY原油12月限は52.16ドル
50ドル超えでは上値を重いか。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。