ドル建て金市場下落。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の米国市場では大きな経済指標の発表はなかったものの、米輸入物価指数など発表された米経済指標は事前予想を上回りドル高要因でした。
ドル円で112円40銭台までドル高円安が進行しましたが、現状は112円20銭近辺、昨日の東京時間終盤の水準です。
NYダウは40ドルほど続伸もナスダックはやや軟調、上昇していた米長期金利も値を消しました。
ただ、ドル建て金市場は下落しました。
シリア北部のイスラム国の拠点が米支援のクルド人部隊に制圧され地政学的リスクの後退が金市場の下落要因とされていますが、そもそもシリアはロシアが支援するアサド政権と米国が支援する反政府勢力と内戦状態であったところにイスラム国ができ三つ巴であったわけで・・・・
金市場の地政学的リスクは中東よりも北朝鮮のほうだと思います。
NY金市場は一旦戻りを入れていたので下げやすかったこと、米国の12月の利上げスタンスに変更がないこと、次期FRB議長にタカ派のジョン・テーラー氏をトランプが高評価しているとの報道のほうが下落要因になったとみています。
トランプとイエレンFRB議長の面談がありますが、イエレン議長の再任の可能性は低く、現状ではパウエル理事、ジョン・テーラー氏、ケビン・ウォーシュ氏の中から選ばれるでしょう。
タカ派の候補がFRB議長となれば伸び悩んでいる米長期金利の上昇、ドル高の動きは強まることが予想され、金市場にはネガティブでしょう。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円112円10銭台
ユーロ円132円20銭台
豪ドル円88円00銭台
<貴金属>NY金市場12月限は16.9ドル安の1286.2ドル、換算値は20~30円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4621円(-27円)まで下落し、4627円(-21円)で引けました。
次期FRB議長候補のジョン・テーラー氏へのトランプの評価が高いとのことで一昨日の引け後のNY金時間外市場から下げ幅拡大の動きでしたが、昨日の欧州時間、米国時間でもその流れは継続しました。
タカ派のFRB議長となれば金市場には下げ要因でしょう。
売り方針継続で。
NY白金市場1月限は7.3ドル安の934.8ドル。換算値は15円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3352円(-13円)まで下落しましたが、3384円(+19円)まで上昇し、3381円(+16円)で引けました。
本日は金市場の下落も、同族パラジウムの上昇がサポート要因です。。
大幅に下落する場面は買いたいですが、引き続き現状は様子見で。
<原油>NY原油12月限は52.11ドルです。
50ドルを超えている場面ではシェールオイルの増産圧力は強いようです。
<ハンターポイント>。
米12月の利上げに変更はないでしょう。
FRB議長人事次第ではドル、米金利は動くでしょう。
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