米消費者物価指数が予想に届かずドル安、米長期金利低下の動き。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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先週末に発表された米消費者物価指数ですが、前月比が0.5%(事前予想0.6%)、前年比が2.2%(事前予想2.3%)でした。
また、コア指数は前月比が0.1%(事前予想0.2%)、前年比が1.7%(事前予想1.8%)でした。
ともに0.1ポイントと最少単位で事前予想に届かずでした。
同時刻に発表された米小売りも全体の数字は事前予想に0.1ポイント不足も前月分の上方修正を勘案すれば、ドル安と米金利低下の動きの要因は米消費者物価指数が要因でしょう。
市場では米12月利上げに慎重な見方が出てきていますが、基本的には利上げ実施の方向で変わらないとみていいでしょう。
インフレ指数の伸び悩みに一部委員から反対意見は出るでしょうが、利上げ見送りとはならないでしょう。
事実、週末にイエレン議長は緩やかな利上げを継続すべきとの発言を行っており、12月利上げを見送れば半年以上利上げを見送ったことになりますので、その可能性は低いでしょう。
為替市場の動きはドル円で40銭ほどでしたので動きとしては少ないですが、一部では利上げ見送りへの期待も根強いのでしょう。
商品市場ではドル安、米長期金利の下落でドル建て金市場が堅調、と東京金市場も上昇しました。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円112円20銭台
ユーロ円132円80銭台
豪ドル円87円70銭台
<貴金属>NY金市場12月限は8.1ドル高の1304.6ドル、換算値は15円高です。
先週末の東京金時間外市場は一時4648円(-12円)まで下落しましたが、4681円(+21円)まで上昇し、4675円(+15円)で引けました。
上記でも触れましたが、米消費者物価指数が予想を下回り、ドル建て市場は上昇、東京金市場も堅調です。
消費者物価指数は上振れ予想もあったので、やや失望もあったのでしょう。
一方で、SPDR保有金は価格上昇にも関わらず5トン強減少しています。
12月に利上げが実施されるとして、ドル安も一過性であるのであれば、金市場の戻りも限定的でしょう。
売り方針継続で。
NY白金市場1月限は8.6ドル高の941.8ドル。換算値は20円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3383円(-3円)まで下落しましたが、3408円(+22円)まで上昇し、3406円(+20)円で引けました。
金市場の上昇、同族パラジウムの上昇はサポート要因です。
大幅に下落する場面は買いたいですが、引き続き現状は様子見で。
<原油>NY原油12月限は51.73ドルです。
堅調も50ドルを超えている水準では下落も。
<ハンターポイント>。
米消費者物価指数の結果にドル安米金利低下の動きも大幅なドル安や金利低下の動きにもならないでしょう。
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