安保理は修正案で採決目指す、市場はリスク選好の動き。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の米国市場は強いリスク選好の動きでした。
NYダウが259.58ドル、ナスダックも72.08ポイント高と両指数とも大幅上昇、為替市場はドル円で109円台前半と昨日より1円ほどドル高円安、クロス通貨も全体に円安、米債券は売られ金利は大幅上昇、米10年金利で0.08ポイント上昇の2.13%でした。
先週末は北朝鮮の建国記念日で警戒されるも、挑発行動は無く、警戒が高まっていたハリケーン・イルマも当初の予想ほど被害は出ないとの事。
市場全般のリスク選好の動きに加え、金利の上昇に銀行株、イルマ懸念の後退で保険株が買われたことも米株の大幅上昇の要因でしょう。
更に、米国が国連安保理で対北朝鮮制裁で原油の全面禁輸などを含めた強力な制裁案を可決を目指すも、国連常任理事国で拒否権を持つ中ロは良しとせず、結局、原油の禁輸は前年の規模を超えないようにとの内容に妥協、ジョンウンの個人資産の凍結も見送られ、ロシアでの北朝鮮労働者への制限も緩い案になりました。
しかも7時を目処に採決との報も、現状では一報は入っていません。
いずれにしても、強烈な制裁案では北朝鮮が挑発行動に出る可能性が高かったため、現状は市場では緩まった北朝鮮への制裁案は好感されているようです。
商品市場ではこれまで安全資産で買われていた金市場はドル建て市場で下落、東京金市場は円安が少し勝る動きです。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円109円30銭台
ユーロ円130円70銭台
豪ドル円87円70銭台
<貴金属>NY金市場12月限は15.5ドル安の1335.7ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4645円(-1円)まで下落しましたが、4665円(+19円)まで上昇し、4659円(+13円)で引けました。
市場全般のリスク選好の動きにドル建て金市場は大きく下げました。
ただ、昨日の東京時間でNY金時間外市場が先行して下落していたことや、為替市場の円安に東京金市場は夜間市場では堅調でした。
警戒された北朝鮮の挑発行動は無く、北朝鮮への制裁案も米国の大幅な譲歩が見られる内容で金市場にはネガティブでしょう。
売り方針継続で。
NY白金市場10月限は13.5ドル安の998.8ドル。換算値は10円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3477円(-77円)まで下落後、3503円(+9)円まで上昇し、3479円(-15円)で引けました。
ドル建て金市場の下落に連れ安です。
3300円以下で大きく下げれば買いたかったですが、金市場の下げていない場面で現状買うべきではないでしょう。
引き続き様子見で。
<原油>NY原油10月限は48.07ドルです。
50ドルは重いか。
<ハンターポイント>
国連の安保理の結果はまだも、米国の譲歩で市場での北朝鮮リスクは後退でしょう。
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