米の3ヶ月の債務上限引き上げで合意とFRB副議長の辞意は市場への影響は
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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表題にもしましたが、米下院はハリケーン『バービー』の救済法案と3ヶ月の債務上限を抱き合わせで可決しました。
昨日はいろいろありましたので時系列でまとめましょう。
米国時間入り後の21時30分には大きな経済指標の発表も無く、引き続き北朝鮮地政学的リスクが警戒される中、為替市場は若干ドル高の動きでした。
23時にカナダ中央銀行に当たるカナダ銀行が市場の市場の予想外に利上げを実施、カナダドルは大幅に上昇しました。
市場の根強い低金利、緩和継続期待を驚かす効果はあったかは分かりませんが・・・
米経済指標は22時45分にマークイットサービス業PMIが発表されましたが、事前予想(56.0)を下回る55.3も数字自体は高水準でややドル高の動きは継続。
23時発表のISM非製造業は事前予想(55.4)に若干届かず55.3でしたが、数字自体が高水準であること、内訳の数字で新規受注や雇用などが前月よりも改善されれていることをむしろ好感、為替市場はややドル高の動きは継続しました。
その後、フィッシャーFRB副議長が10月での辞任を発表すると為替はややドル安の動きになりました。
フィッシャー氏は現在は中間的なスタンスも、以前はややタカ派的なところもあったことで市場ではややドル高との反応になったようです。
その後、上記でも振れましたように、米下院はハリケーン『バービー』の救済法案と3ヶ月の債務上限を抱き合わせで可決との報はドル高要因となりました。
次の大きなハリケーンのイルマも近づいていますが、ハリケーンの被害や、現状の北朝鮮への懸念を勘案すれば、米国内で揉めるのは問題ありとのことでしょうが、3ヶ月の延長だけならば12月に再び問題が発生することがあるのではと考えてしまいますが、9月末の債務上限懸念がなくなったこと、そもそも米債務上限問題は常に茶番であることが確認できたとは言えるでしょう。
商品市場ではドル高金市場は軟調、原油市場は堅調です。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円109円20銭台
ユーロ円130円20銭台
豪ドル円87円40銭台
<貴金属>NY金市場12月限は5.5ドル安の1335.2ドル、換算値は5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4660円(-6円)まで下落しましたが、4679円(+13円)まで上昇し、4672円(+6円)で引けました。
上記でも触れましたが、FRB副議長の辞意表明はドル安要因も、米債務上限が3ヶ月引き上げられたことは一応は市場ではリスク選好要因で金市場には下げ要因で要因でしょう。
昨日までの記事にも書きましたが、米国市場では投機筋の買い割合の増加、東京市場では高値での委託玉の踏みと国内外市場とも売買の内容は天井であっても不思議では無い内容。
上値も限定されるでしょう。
売り方針継続で。
NY白金市場10月限は変わらずの1009.0ドル。換算値は5~10円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3541円(+26円)まで上昇しましたが、3507円(-8円)まで下落後、3522円(+7円)で引けました。
3300円以下で大きく下げれば買いたかったですが、金市場の下げていない場面で現状買うべきではないでしょう。
引き続き様子見で。
<原油>NY原油10月限は49.17ドルです。
50ドルは重いか。
<ハンターポイント>
債務上限3ヶ月引き上げは一応の評価はすべきか。
ただ、東京金市場は円高が勝る動きで上値も少ないのでしょう。
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