前場市況
本日の金市場は小幅高、白金市場は続伸、原油市場も堅調、ゴム市場も堅調、日経平均はも上昇スタートです。
朝の記事でも触れましたが、昨日の北朝鮮のミサイル発射を受け欧州時間、米国時間序盤はリスク回避の動きが強まりましたが、米国時間中盤以降は株式市場は上昇に転じ、為替市場もドル円で108円の前半から109円後半まで戻しています。
ただ、米長期金利がミサイル発射前の水準に戻しきれておらず、その事がドル建て金市場のもう一段の下落とならなかった要因でしょう。
根強い、年内の利上げ打ち止め観測が修正される必要があります。
そのためにはまず、9月末が期限の米債務上限問題の茶番がまず終わることが必要でしょう。
東京金
東京金市場は4600円近辺の水準です。
ドル建て金市場は昨日の東京時間からは下落です。
ドル高が下落要因ですが、東京金市場は為替の円安分がやや勝っています。
上記でも触れましたように、米金利の切り替えしが弱く、ドル円のように、北朝鮮のミサイル発射前の水準以上に回復しなかったことがドル建て金市場の更なる下落にならなかった要因です。
今後は低位の米長期金利も改善するでしょう。
引き続き売り方針継続とします。
本日の上海市場プレミアムは5.732ドルです。
昨日との比較ではプレミアムは拡大です。
ドル建て価格下落、人民元の上昇がプレミアムの上昇要因です。
過去5日分
8月24日ドル建て1287.991ドル、元建て277.01元、ドル建て換算値5.749ドル差
8月25日ドル建て1285.693ドル、元建て276.6元、ドル建て換算値6.416ドル差
8月28日ドル建て1293.716ドル、元建て277.37元、ドル建て換算値5.174ドル差
8月29日ドル建て1314.97ドル、元建て280.45元、ドル建て換算値2.204ドル差
8月30日ドル建て1309.461ドル、元建て279.55元、ドル建て換算値5.732ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円台後半の水準です。
ドル建て市場が下げず、円安に上昇です。
引き続き、金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買う方針。
買いたくなる動きですが、ただまだ慌てて買わないほうが良いとの方針は継続とします。
東京原油
NY原油10月限は46.27ドル
50ドルでは上値を重いか。
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