前場市況
本日の金市場は小幅反発、白金市場は反発、原油市場は小動き、ゴム市場も小動き、日経平均は小動きスタートです。
朝の記事にも書きましたが、昨日発表の米小売売上高は前々月、前月分の上方修正まで含めるとかなり良い内容と言えるでしょう。
為替市場のドル高や米長期金利の上昇を勘案すれば、ドル建て金市場は更に下落して大幅安となっも良い環境下でしたが、北朝鮮有事を警戒しての安全資産買いがまだいくらか留まっているのでしょう。
米経済市場から、雇用に問題は無く、賃金上昇も見られ始め、昨日の米小売。
市場でも意見が分かれるところですが、米国の低インフレ指標もある程度は改善され、経済指標をトータルで見れば年内にもう一度追加利上げが可能になると見ています。。
東京金
東京金市場は4500円前半の水準です。
ドル建て金市場の下落も為替の円安がやや勝り小幅高です。
これまでの記事にも書きましたが、米小売は良好な内容で、最近の米経済指標は物価関連市場以外は予想を上回るものが多く、今後の物価関連指標の持ち直しも期待できることを勘案すれば、利上げ見通しの高まり、金利の上昇やドル高で金市場は下げるでしょう。
北朝鮮有事での影響は長くはないと見ています。
引き続き売り方針継続とします。
本日の上海市場プレミアムは2.487ドルです。
昨日との比較ではドル建て市場の上昇にプレミアムは縮小。
プレミアムの水準は低く、現物買いは強くない内容です。
過去5日分
8月9日ドル建て1265.231ドル、元建て274.04元、ドル建て換算値3.78ドル差
8月10日ドル建て1275.704ドル、元建て275.24元、ドル建て換算値4.984ドル差
8月14日ドル建て1286.385ドル、元建て276.51元、ドル建て換算値1.984ドル差
8月15日ドル建て1278.021ドル、元建て275.52元、ドル建て換算値2.83ドル差
8月16日ドル建て1271.705ドル、元建て274.35元、ドル建て換算値2.487ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円台前半の水準です。
ドル建て金市場の下落時に軟調も買い戻され小幅高です。。
引き続き、金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買う方針。
買いたくなる動きですが、ただまだ慌てて買わないほうが良いとの方針は継続とします。
東京原油
NY原油10月限は47.84ドル
50ドルでは上値を重いか。
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