前場市況
本日の金市場は反発、白金市場は小幅反発、原油市場も堅調、ゴム市場は小動き、日経平均は上昇スタートです。
朝の記事にも書きましたが、北朝鮮地政学的リスクを意識したドル安円高、米金利低下の動きが米国時間序盤で起こり、ドル建て金市場がストップロスの買いを誘発し上昇、その後為替市場はドル高円安、米長期金利も戻す動きとなりましたが、引き上げられた金市場のみ下げず、東京市場を迎えています。
明らかに外部市場からは割高でしょうし、この価格水準では現物買いは弱まるでしょう。
安全資産買いでの上昇は時間的に短いでしょうから再び下げると見ていますが、しつこいです。
東京金
東京金市場は4500円台近辺の水準です。
これまでの記事にも書きましたが、ドル建て市場の上昇に東京金市場も堅調です。
基本的に安全資産買いでの上昇は短期間でしょう。
これ以上の上昇は有事発生ですが、戦争を見越して買うのは確率的にも低く、おかしな行動でしょう。
引き続き売り方針継続とします。
本日の上海市場プレミアムは4.984ドルです。
昨日との比較ではドル建て市場は上昇も人民元の上昇にプレミアムは拡大。
ただ、プレミアムは5ドル以下で低い水準、現物買いは強くありません。
過去5日分
8月4日ドル建て1268.916ドル、元建て275元、ドル建て換算値2.928ドル差
8月7日ドル建て1258.27ドル、元建て273.3元、ドル建て換算値4.31ドル差
8月8日ドル建て1258.62ドル、元建て273.22元、ドル建て換算値4.4ドル差
8月9日ドル建て1265.231ドル、元建て274.04元、ドル建て換算値3.78ドル差
8月10日ドル建て1275.704ドル、元建て275.24元、ドル建て換算値4.984ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円台前半の水準です。
ドル建て金市場の上昇に呼応しましたが、上げは限定的です。
南アのズマ大統領の不信任否決での南アランド安は白金市場にはネガティブでしょう。
引き続き、金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買う方針。
買いたくなる動きですが、ただまだ慌てて買わないほうが良いとの方針は継続とします。
東京原油
NY原油9月限は49.64ドル
50ドルでは上値を重いか。
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