前場市況
本日の金市場は小幅反発、白金市場も反発、原油市場は反落、ゴム市場も反落、日経平均は下落スタートです。
朝の記事にも書きましたが、ECBの理事会、ドラギ総裁の会見はハト派、タカ派の意見はあったものの、トータルでは中間的な内容の考えたほうが良いでしょう。
ユーロの上昇は前日に売られていたこと、ポンド売りユーロ買いのトレード、ユーロドルのストップロス的なユーロ買いドル売りのトレードも出たことなどが要因でしょう。
一方で、長期金利は独、米とも先月末からの上昇を受けての修正安の範囲内でしたので動きは限定的でした。
結果として為替市場のユーロ高からのドル安だけの動きとなり、ドル建て金市場は上昇となりました。
市場ごと独自の動きが出たことで金市場は堅調でしたが、本来はECBが引き締め姿勢ならばユーロ高で長期金利も上昇、一方で緩和姿勢ならばユーロ安で長期金利は低下の動きとなります。
為替市場だけ独自の動きをしたと考えるべきでしょう。
東京金
東京金市場は4400円台半後半の水準です。
これまでの記事にも書きましたが、ユーロ高に伴うドル安が上昇要因でしょう。
長期金利の上昇は小休止ですが、大きな流れは長期金利は上昇でしょう。
現状は金市場の大勢は下げの流れでしょう。
引き続き売り方針継続で良いでしょう。
本日の上海市場プレミアムは7.89ドルです。
昨日との比較では価格上昇にプレミアムは引き続き縮小しています。
上海市場での現物買いは若干弱まる内容です。
過去5日分
7月14日ドル建て1215.63ドル、元建て267.66元、ドル建て換算値10.89ドル差
7月18日ドル建て1235.146ドル、元建て271.11元、ドル建て換算値9.739ドル差
7月19日ドル建て1242.295ドル、元建271.36て元、ドル建て換算8.0861ドル差
7月20日ドル建て1240.478ドル、元建271.42元、ドル建て換算値8.134ドル差
7月21日ドル建て1244.014ドル、元建271.97元、ドル建て換算値7.89ドル差
東京白金
東京白金市場は3300円台前半の水準です。
為替のドル安に堅調です。
3200円台は買い方針としていましたが、ここからの大きな下げは買いで良いでしょう。
理想としては金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買いたい。
ただ、まだ慌てて買わないほうが良いとの方針は継続とします。
東京原油
NY原油8月限は46.98ドル
OPECと非OPECの会合を警戒しての下げのようです。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。