最重要事項は金利の上昇!!
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
表題どおり、最重要事項は金利の上昇です。
今朝のTV東京の経済番組でもようやく言いました。
金利の話を多くブログで取り上げ、お客様には最近金利の話多いねといわれましたが、世間的にも金利の話が注目されれば、実際に金利の動きが市場のメインとなってきたのでしょう。
昨日は再び欧州から金利の上昇動きとなりました。
前回のECBの理事会の議事録が発表されましたが、その中で緩和文言の削除が協議されたとのタカ派的な内容でした。
ドイツ長期金利など欧州での長期金利は上昇、為替市場はユーロの上昇となりました。
米長期金利も時間外市場で欧州時間で上昇しましたが、ADP雇用統計が事前予想の18.5万人増を下回る15.8万人増であったことで米長期金利の上昇は一服、為替市場ではややドルが売られました。
昨日の米国株式市場はNYダウで158ドル安、ドル安で株安だからNY金市場は上がるはずと書くサイトや人いれば、間違いだと言いたい。
※7時前にここは書いていますので、他のサイトや他人の発言聞いていません。
まず、為替に関してはECBの出口戦略が更に意識されユーロが大幅に上昇したものであって、ドルが下げたわけではない。
ユーロからの相対評価では下げていますが、世界的な金利上昇で通貨自体の価値が戻してきています。
つまり、絶対評価ではドルは上昇していますから、ドル安や株安で金市場は上げるはずとの考えは間違いです。
現状の市場の重要度は金利(長期金利)>>為替、株でしょう。
世界的に長期金利が上昇してきたことは、金利を産まないゴールドにはネガティブです。
昨日の米長期金利は0.04ポイント上昇の2.37%、ドイツは更に上昇幅が大きく、0.09ポイント上昇の0.56%でした。
ドイツ長期金利は昨年終盤はマイナスまで入っていましたので、ここ数週間の上昇は目立ちます。
今後の金利動向に注視しながら、今晩の米雇用統計の内容に注目したい。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円113円10銭台
ユーロ円129円20銭台
豪ドル円85円70銭台
<貴金属>NY金市場8月限は1.6ドル高の1223.3ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4458円(+8)円まで上昇後、4445円(-5円)まで下落しましたが、4551円(+1円)で引けました。
欧州時間で再び大きく金利が上昇しました。
上記でも触れましたが、ECBの金融引き締めはユーロ高やドル安要因も、金利の上昇自体が金市場にはネガティブでしょう。
昨日はADP雇用が予想を下回ったので、今晩の米雇用統計のハードルは低いでしょう。
ADPの数字と最近は逆に出る傾向も多いですが、ハードルの下がった分、雇用統計後再び米長期金利の上昇やドル高となる可能性が高いのかも知れません。
買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとの方針も継続します。
NY白金市場7月限は1.5ドル高の910.3ドル。換算値は変わらずです。
昨日の東京白金時間外市場は一時3306円(-15円)まで下落しましたが、3325円(+4円)まで上昇し、3322円(+1円)で引けました。
3300円近辺で下げ渋りも、金市場の下落場面で下げはある出そう。
基本的にはもう少し金市場の下落場面を待って買うとの方針は継続ですが、慌てて買わないほうが賢明のようです。
<原油>NY原油8月限は45.38ドルです。
再度40ドル割れを試すでしょう。
<ハンターポイント>
市場の中心は金利の上昇の動き。金市場にはネガティブ材料でしょう。
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