前場市況
本日の金市場は小動き、白金市場は小幅反落、原油市場は大幅安、ゴム市場は軟調、日経平均は下落スタートです。
FOMCの議事録ではバランスシート縮小時期については意見が分かれているとの内容でした。
いずれにしても年内にバランスシート縮小は開始される可能性が高いこと、年内1回の利上げの可能性も高いことを勘案すれば、9月にバランスシート縮小を行い、問題ないことを確認して12月にもう一度利上げすることが適正であると考えます。
ちなみに、英訳の細かい部分については朝の記事の見解で正しいと考えます。
本日、明日と米国の雇用指数が発表されます。
民間ADP雇用の数字が政府発表のものと最近乖離が見られますので、週末の米雇用統計への注目度が高いでしょう。
特に、市場が賃金、賃金とうるさいので賃金の上昇に注視でしょう。
東京金
東京金市場は4400円台半ばのです。
ドル建て市場、東京市場とも一旦は下落も戻しました。
あまりにも、ここでの水準では下げ止まるとの意見が多すぎで、実際に東京市場では買いが入っています。
小生は一旦はしごを外されての下落の可能性のほうが高いと見ています。
1220ドル近辺の現状の水準の維持に失敗し、1200ドル割れの動きを予想をしますが、問題はその場合下げがどこまであるかの予想が難しい。
いずれにしても、現状は売り方針継続で良いでしょう。
本日の上海市場プレミアムは8.87ドルです。
昨日との比較ではやや拡大。
上海市場での現物買いはやや強まる内容です。
過去5日分
6月30日ドル建て1256.05ドル、元建て274.01元、ドル建て換算値10.525ドル差
7月3日ドル建て1239.66ドル、元建て272.12元、ドル建て換算値8.42ドル差
7月4日ドル建て1224.836ドル、元建て269.91元、ドル建て換算値9.14ドル差
7月5日ドル建て1225.76ドル、元建て269.99元、ドル建て換算値7.12ドル差
7月6日ドル建て1227.44ドル、元建て270.37元、ドル建て換算値8.87ドル差
東京白金
東京白金市場は3300円台半ば~後半の水準です。
3200円台は買い方針としていましたが、ここからの大きな下げは買いで良いでしょう。
理想としては金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買いたい。
まだ、慌てて買わないほうが良いと考えています。
東京原油
NY原油8月限は45.62ドル
更なる減産にロシアは否定的との報に下げました。
米原油在庫減少は上げ要因で下げ幅は縮小です。
40ドル近辺が底になるのか?
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