前場市況
本日の金市場は反落、白金市場も反落、原油市場は小動き、ゴム市場は堅調、日経平均は小上昇スタートです。
朝の記事でも書きましたが、昨日の欧州時間でのドル建て金市場の急落が目立ちました。
最終的にはNY金市場は10ドル下落でしたが、急落時は20ドル近く一瞬で下げましたので、注目度は高かったでしょう。
欧州時間の動きでしたので、ギリシャ金融支援やイタリア地銀破綻への対応を好感しての欧州株高、安全資産買いの手仕舞い、ストップロスを巻き込んだことが下落要因と考えられますが、ブルームバーグでは誤発注の可能性もとの報もあります。
確かに、その時間での出来高は多いですが、20ドルほどの動きですので、誤発注の可能性は低いでしょう。
NY金市場の昨日の下落で戻り売りの流れが継続しているとほぼ確認できたと考えています。
昨日のNY金の安値1236.5ドルを下回れば目先の目標は1220ドル近辺、この水準を維持できず、5月8日の1217.8ドル(NY金の8月限)を下回り、1200ドルを維持できなければ下値は深くなるでしょう。
東京金
東京金市場は4400円台後半です。
昨日の欧州時間で大きく下げました。
ドル建て市場の下げ幅はが縮小、為替市場の円安もあり、東京金市場は下げ幅は縮小しています。
ドル建て金市場は戻りも強くは無く、再び下値を試す展開と見ています。
現状は売り方針継続で良いでしょう。
本日の上海市場プレミアムは7.62ドルです。
昨日との比較では縮小。
現物買いは弱まる内容です。
過去5日分
6月21日ドル建て1245.37ドル、元建て275.4元、ドル建て換算値10.37ドル差
6月22日ドル建て1251.48ドル、元建て276.7元、ドル建て換算値8.49ドル差
6月23日ドル建て1250.69ドル、元建て277.25元、ドル建て換算値10.84ドル差
6月26日ドル建て1255.79ドル、元建て元278.06、ドル建て換算値8.85ドル差
6月27日ドル建て1242.58ドル、元建て275.49元、ドル建て換算値7.62ドル差
東京白金
東京白金市場は3300円台前半の水準です。
3200円台は買い方針としていましたが、ここからの大きな下げは買いで良いでしょう。
理想としては金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買いたい。
東京原油
NY原油7月限は43.40ドル
ここからの下落は米シェールオイル減産となるか注目したい。
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