前場市況
本日の金市場は続伸、白金市場は小幅反発、原油市場は堅調、ゴム市場は堅調、日経平均は小動きスタートです。
朝の記事でも書きましたが、先週末の米国市場も全般に小動きで方向感は無い動きでした。
先週の中盤以降、米国市場は株式市場、為替、金利とも小動きです。
FOMCという大きなイベントが終わり、一旦は小休止の動きなんでしょが・・・
FRBの利上げ継続、今年中のバランスシート縮小の明示に対して、市場は懐疑的に見ていることが市場の動きが止まった要因でしょう。
少なくとも、市場が利上げやバランスシート縮小を警戒しているのであれば、ドル高や金利の上昇は見られるはずです。
一方で、更なるドル安や金利低下となっていないのは、FRBの金融政策への姿勢を見てのものでしょう。
市場はFRBの今後の金融引き締めには疑いながらも警戒はしており、結果として動きが止まっていると小生は考えます。
バランスシートの縮小を開始すれば、今の低位の米長期金利は改善されるとは見ており、金市場にはネガティブでしょう。
東京金
東京金市場は4400円台後半です。
ドル安が上昇要因というよりは、先週末の欧州時間で前日の高値を更新したことでストップロス的に買いが入ったことが上昇要因でしょう。
環境的には上昇が続く状況でもないでしょう。
現状は売り方針継続で良いでしょう。
本日の上海市場プレミアムは8.85ドルです。
昨日との比較では縮小。
現物買いは弱まる内容です。
過去5日分
6月20日ドル建1244.38てドル、元建て275.32元、ドル建て換算値8.93ドル
6月21日ドル建て1245.37ドル、元建て275.4元、ドル建て換算値10.37ドル
6月22日ドル建て1251.48ドル、元建て276.7元、ドル建て換算値8.49ドル
6月23日ドル建て1250.69ドル、元建て277.25元、ドル建て換算値10.84ドル
6月26日ドル建て1255.79ドル、元建て元278.06、ドル建て換算値8.85ドル
東京白金
東京白金市場は3300円台前半の水準です。
3200円台は買い方針としていましたが、ここからの大きな下げは買いで良いでしょう。
理想としては金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買いたい。
東京原油
NY原油7月限は43.24ドル
ここからの下落は米シェールオイル減産となるか注目したい。
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