米国市場は二日連続の方向感の無い動き
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
下落が目立っていた原油市場は一旦は小休止の動きでした。
ただ、米国市場は前日同様に方向感の無い動きでした。
米国株式市場はNYダウで12.74ドル安、ナスダックは2.73ポイントの上昇で、マチマチ動きで且つ変動幅も少なく、為替市場は20~30銭ほどドル高に戻す動きも、米長期金利の上昇は小幅に下落しました。
先週のFOMCでは利上げを行い、今年中のバランスシートの縮小を明示しました。
にもかかわらず、市場は更なる利上げには懐疑的、バランスシートの縮小も早期でないと見ているのでしょう。
市場がFRBの金融政策へのスタンスを疑い、抗う姿勢に米長期金利は低位で推移、為替市場でのドル高の進行が遅れ、金市場が下げていない要因と考えています。
あくまでの利上げを含め、金融政策を判断するのは市場参加者ではなくFRB。
そもそも、リーマンショックという100年に一度のことが起こったことで3度のQEを行いました。
経済が正常に戻れば金融政策も通常に戻すのは普通のことでしょう。
現状の米国の金融政策は保有し資産が膨張した状態でまだ緩和的と言え、バランスシートの縮小は異常な状態を普通に戻す行為ですが、市場は引き締めと見すぎでしょう。
市場の緩和依存症、緩和病は深刻と小生は考えます。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円111円20銭台
ユーロ円124円00銭台
豪ドル円83円80銭台
<貴金属>NY金市場8月限は3.6ドル高の1249.4ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4474円(+8円)まで上昇しましたが、4459円(-7円)まで下落し、4467円(+1円)で引けました。
夜間市場でも動きはほとんどありませんでした。
ただ、現状はダウントレンドの中の動きででしょう。
今年中のバランスシート縮小、利上げが少なくとも1回は見込めることも金市場には下げ要因、まだ下げ足りていないと見ています。
現状は下げ余地はあると見て売り方針は維持とします。
買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとの方針も継続します。
NY白金市場7月限は1.4ドル安の925.6ドル。換算値は15円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3348円(+8円)まで上昇しましたが、3316円(-24円)まで下落し、3324円(-16円)で引けました。
基本的にはもう少し金市場の下落場面を待って買いたいです。
<原油>NY原油8月限は42.74ドルです。
下げ一服の動きも、下げ止まりとは言えないでしょう。
<ハンターポイント>
FOMC後のドル高、米金利上昇の流れは継続、金市場は下落するでしょう。
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