前場市況
本日の金市場は下落、白金市場は反落、原油市場は下落、ゴム市場も下落、日経平均は下落スタートです。
朝の記事でも書きましたが、本日は原油の下落に米株式市場、米金利は下落、資源国通貨の下落に相対的にドル高で貴金属市場も軟調です。
複数の米連銀総裁の発言内容からも、今年中のバランスシート縮小は規定路線であと1回の利上げもほぼ確定なのでしょう。
9月に米政府が債務上限問題などで不具合が生じたり、米経済の急激な失速での経済指標の悪化が無い限りは9月のバランスシート縮小開始の可能性が高いと見ています。
その上で、市場ではここまで低位であった米長期金利が上昇、ドルも堅調な動きとなり、金市場は安値を模索の動きと予想します。
東京金
東京金市場は4400円台半ばです。
原油市場の下落での資源国通貨安、円高且つドル高の動きは東京金市場には為替市場はネガティブでしょう。
基本的には米国の引き締め的な金融政策によって金市場の下落は継続するとの見方は継続です。
現状は売り方針継続で良いでしょう。
本日の上海市場プレミアムは10.37ドルです。
昨日との比較ではやや拡大。
現物買いは少し強まる内容です。
過去5日分
6月15日ドル建て1263.61ドル、元建て278.4元、ドル建て換算値12.68ドル
6月16日ドル建て1254.54ドル、元建て276.45元、ドル建て換算値9.14ドル
6月19日ドル建て1252.85ドル、元建て276.35元、ドル建て換算値9.37ドル
6月20日ドル建1244.38てドル、元建て275.32元、ドル建て換算値8.93ドル
6月21日ドル建て1245.37ドル、元建て275.4元、ドル建て換算値10.37ドル
東京白金
東京白金市場は3300円台前半の水準です。
3200円台は買い方針としていましたが、ここからの大きな下げは買いで良いでしょう。
理想としては金市場がもう一段大きく下落するタイミングで買いたい。
東京原油
NY原油7月限は43.47ドル
ここからの下落は米シェールオイル減産となるか注目したい。
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