FOMCを前日に控え市場は?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
FOMCの声明発表を控え、市場の動きは少なくなると見ていましたが、市場ごとに動きは異なりました。
株式市場は前日までのハイテク関連株主導の下落の反動に上昇、NYダウで98.8ドル高、ナスダックも44.90ポイント上昇しました。
一方で、為替市場は若干の上下動もありましたが、ドル円の水準は昨日の東京時間と同水準です。
昨日発表された経済指標は米生産者物価は事前予想通り、コアは若干事前予想を上回る内容でした。
少しドル安円高に振れていた為替が戻る動きも、為替市場はFOMCを控え小動き、米長期金利も動きはありませんでした。
注目のFOMCですが、利上げに関しては行われ争点にならないでしょう。
市場の注目は今後の利上げペースト、バランスシートの縮小の時期と規模。
FOMCの声明とイエレンFRB議長の会見の内容次第で、その後の市場の動きはドル高、ドル安、米長期金利上昇、下落と市場では意見が分かれています。
これまでの利上げ場面ではFOMC後にドル安や米金利低下の動きになったのでそのような動きを予想するも多いですが、小生は直近でドル高や米金利上昇の動きとなっていないことから、ややドル高や米金利上昇の動きになりやすいのではと予想します。
ここ数日、金市場は国内外市場とも下落していますが、下落はもう少し継続するのでは?と予想します。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円110円00銭台
ユーロ円123円30銭台
豪ドル円82円90銭台
<貴金属>NY金市場8月限は0.3ドル安の1268.6ドル、換算値は0~5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4456円(-17円)まで下落しましたが、4478円(+5円)まで上昇し、4474円(+1円)で引けました。
上記でも触れましたが、米株式市場は上昇も、為替市場や米金利には動きは無く、下落していた金市場も小休止の動きです。
1300ドルに近づく場面では現物需要の弱まりも確認され、今回の上昇での高値は出し切った可能性は高いと見ています。
これまでの記事にも書きましたが7月1日からインドはサービス税を導入、金輸入を先行して行っており、今年後半の金現物需要の減少が予想されます。
現状は下げ余地はあると見て売り方針は維持とします。
買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとの方針も継続します。
NY白金市場7月限は20.3ドル安の924.2ドル。換算値は65円安です。
昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時3292円(-71円)まで下落し、3299(-64円)で引けました。
金市場の下落は無いですが、ここからは売りにくい。
『3200円台からは買い始め、買い下がりで良いでしょう。』としていましたが、ここからの突っ込みは単独でも買い始めも可でしょう。
FOMC後に下げてくれれば買っても良いでしょう。
<原油>NY原油8月限は46.67ドルです。
下げ一服の動きも。
<ハンターポイント>
FOMC前に為替、米金利、金市場は小休止もドル高、金利上昇、金市場は下落の動きと予想。
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