米経済指標は良好な内容。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米経済指標は良好な内容。

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 昨日の米国市場はNYダウで135.53ドル高の21,144.18ドルと最高値更新、ナスダックは48.31ポイント上昇、為替市場はドル高円安、米長期金利も小幅ながら上昇、市場全般にリスク選好の動きでした。

 昨日発表された米経済指標がADP雇用統計が事前予想の18.0万人増を上回る25.3万人増、ISM製造業も事前予想の54.6を上回る54.9でした。

 鈍化の予想が多かったISMが良化したこともそうですが、やはりADP雇用の25.3万人の増加は目立ちます。

 過去、ADPの大幅増加にもかかわらず米政府発表の雇用統計が予想を下回ったことは多いです。

 記憶に新しいところでは今年4月に発表された3月のADP雇用統計と米政府発表の雇用統計はADP雇用統計が26.3万人増に対して政府雇用統計が9.8万人増と大きく乖離しました。

 もっとも、北西部の悪天候によって住宅関連労働者が多く就労できなかった事実がありましたので、寒冷等の悪天候が考えられない5月の雇用統計ではここまでの乖離は出ないでしょう。

 雇用者数の増加は20万人を超える必要は無いでしょうが、平均賃金の上昇は予想を上回ることが必要です。

 連銀総裁、FRB理事の最近の発言は6月利上げが確定的なものである一方、インフレ指数が低位であることには警戒する発言が多いです。

 実際、昨日のパウエルFRB理事の発言は

 利上げに関しては

 『緩やかな利上げ継続は適切』

 と発言

 バランスシート縮小に関しては

 『今年中の縮小開始は適切』

 『バランスシート縮小に対する市場の反応、必ずしも大きくなるとは限らない』

 と発言しています。

 インフレに関しては

 『緩やかなインフレ進行はFRBが忍耐強くあるべきことを示している』

 と発言しています。

 6月の利上げは確実も、その先の利上げは低インフレで慎重ではとの見方が市場では強く、米長期金利が低く抑えられているのでしょう。

 小生は6月の利上げでこの半年間で3回の利上げを行ったことになることの実績を勘案すればやはり金利は低すぎとの見方は変わりません。

 金市場は特に、欧州政治リスク、地政学的リスク、トランプ政権への懸念と何かと理由を付けて価格水準が上がり、低金利で維持されてきています。

 本日も良好な米経済指標に下落する材料があり、ドル建て市場は下落も、東京市場は為替の円安分堅調です。

 今晩の雇用統計でもADP同様、良好な米雇用情勢を確認できればドル高や金利の上昇、金市場の下落が見られるのかも知れませんが、昨日、もう少しs下反応があっても良かったのではと考えています。

 

続きは各銘柄のコーナーで。

   

経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。

 

 為替市場は下記の通りです。

 ドル円111円30銭台

 ユーロ円124円80銭台

 豪ドル円82円10銭台

 

<貴金属>NY金市場8月限は5.3ドル安の1270.1ドル、換算値は10~15円高です。

 昨日の東京金時間外市場は一時4504円(-2円)まで下落しましたが、4523円(+17円)まで上昇し、4518円(+12円)で引けました。

 上記でも触れましたが、ADP雇用はかなり良い内容。

 今晩の米雇用統計でもこの数字が出れば6月のFOMCだけでなく、今後の継続した利上げへの期待も強まるか・・・

 これまでの記事にも書きましたが7月1日からインドはサービス税を導入、金輸入を先行して行っており、今年後半の金現物需要の減少が予想されます。

 現状は下げ余地はあると見て売り方針は維持とします。

 買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとの方針も継続します。

 

 NY白金市場7月限は21.3ドル安の929.0ドル。換算値は30円安です。

 昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時3339(-44円)まで下落し、3349円(-34円)で引けました。

 ドル建て市場ではドル高に金市場以上の下落になりました。

 金市場と白金の動き、本来なら逆なんでしょう・・・・

 今後は下落場面は買いで良いでしょうが、理想は3300円台よりも、3200円台からは買い始め、買い下がりで良いでしょう。

 

<原油>NY原油7月限は48.71ドルです。

在庫減少もトランプのパリ肯定離脱が米産原油増産の思惑に下げました。

 

<ハンターポイント>

政府発表の米雇用統計、今月はADPと同調か?

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