前場市況です
本日の金市場は続落、白金市場も続落、原油市場は小幅安、ゴム市場は小動き、日経平均は上昇スタートです。
昨日の米国市場は株式市場は下落、為替市場はドル安円高、米長期金利も低下でドル建て金市場には上昇要因でした。
為替市場では人民元高も目立ちます。
人民元高によって中国の購買力が強まります。
本日はドル建て金市場は上昇も、中国市場での上昇は少なくなることから、アジア時間では下げにくくなるでしょう。
本日と明日米国では重要指標の発表を多く控えています。
特に週末の米雇用統計で大きな問題の無い限り、再来週のFOMCでの利上げに障害がなくなりますので注視したい。
東京金
東京金市場は4500円を超えた水準です。
これまでの記事にも書きましたが、米市場では株安、金利安、ドル安に本日は順反応しました。
低インフレが市場で懸念されていますが、今後は米利上げが意識され、米金利上昇の動きも出てくるでしょう。
インドのサービス税導入での前倒しの金輸入が増大したことも、今後の金市場にはネガティブと見ています。
今後、ドル建て金市場で1200ドル前後まで下げる場面はあるでしょうし、それ以下もあると見ています。
4300円台後半で売りの買戻し、4300円前半で新規買いと分けるもの良いでしょう。
本日の上海市場プレミアム15.33ドルです。
中国市場休場前との比較ではプレミアムは拡大。
ただ、人民元の上昇に伴うもので、金市場への影響は限定的です。
過去5日分
5月24日ドル建て1253.16ドル、元建て279.9元、ドル建て換算値11.34ドル
5月25日ドル建て1256.91ドル、元建て279.9元、ドル建て換算値9.1ドル
5月26日ドル建て1255ドル、元建て279.07元、ドル建て換算値13.23ドル
5月31日ドル建て1261.3ドル、元建て279.67元、ドル建て換算値12.42ドル
6月1日ドル建て1267ドル、元建て279.2元、ドル建て換算値15.33ドル
東京白金
東京白金市場は3300円台後半の水準です。
下げ場面は買っても良いでしょう。
3200円台は買い方針とします。
東京原油
NY原油7月限は48.80ドル
OPEC減産延長は決定後の大幅安の後反動高の動きがあり、現状は小j休止か。
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