利上げ後の動きは落ち着くか?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
一昨日FOMCでは予想通り25bpの利上げされましたが、その後の反応はドル安、米金利低下の動きでした。
イベント通過の知ったらしまい、利益確定の反対売買、声明文で緩やかな利上げが示されたことでの安心感も要因との事ですが・・・
ここからは金利の分からない人は読まないでください。混乱要因ですので。
※印から読んでください。
小生、先月末の全く利上げの予想のなかった時点での米長期金利が2.32%ぐらいでFOMC前には2.62%ぐらいまで上昇でしたので、30bpの上昇で、イールドカーブが立つや立たないのを度外視し、短期金利から長期金利まで25bp上昇すると考えれば、利上げ分以上の上昇はありました。
ただ、一昨日の米国時間終盤から昨日のアジア時間では米長期金利は2.5%近ぐらいまで下落しており、先月末の今回の利上げがほとんど織り込み無かった時点からは18bpしか上昇しておらず、一昨日から昨日の金利低下は行き過ぎでした。
昨日の米国市場では米長期金利は2.537%まで回復しており、行き過ぎた金利低下は幾分か修正されたと見ています。
※要するに、一昨日から昨日の東京時間では利上げをした割には金利の低下が大きく、昨日の米国時間ではある程度修正されたということです。
ただ、ドルは上昇できずでした。
NY金市場は、米国時間でアジア時間の高値更新にストップロスの買戻しを巻き込んで上昇しました。
ただ、米金利が少し戻したこと、更なるドル安進行はなかったことで上げは一服しましたが、金利の上昇の割には金市場は高値維持になっています。
利上げをしたのにハト派・・・
先月まで全く予想のなかった利上げが行われた事実でドルが上昇せず、金利が上昇せず、金市場が高値維持は都合が良いのでは?
徐徐にドルや米金利の上昇は見られるでしょう。
金市場も調整し、再び1200ドルを割れる動きと見ています。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円30銭台
ユーロ円122円00銭台
豪ドル円86円90銭台
<貴金属>NY金市場4月限は26.4ドル安の1227.1ドル、換算値は0~5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4444円(-7円)まで下落しましたが、4475円(+24円)まで上昇し、4453円(+2円)引けました。
一昨日のFOMC後の為替市場のドル安、米金利低下に反応してドル建て市場は昨日の東京時間で上昇しました。
その後は上下動はあるも、ドル建て昨日とは同水準です。
上記でも触れましたが、FONC後のドル安や金利低下の動きは行き過ぎで、昨日は金利は反発しました。
6月が初回の利上げであれば、年内3回の利上げはかなり条件が厳しかったはずですが、3月に利上げをしたということは、年3回の利上げはほぼ確実で、状況によっては増える可能性もでたはずです。
緩やかな利上げは上げ材料では無く、急落はないとの材料に過ぎないでしょう。
現状は売り方針は維持とします。
買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとの方針も継続します。
NY白金市場4月限は2.1ドル安の936.8ドル。換算値は35円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3434円(+8円)まで上昇しましたが、3480円(-46円)まで下落し、3491円(-35円)で引けました。
昨日はドル安に反応も上げすぎ、本日は調整となっています。
引き続き、買いば探しも、もう少し様子見で。
<原油>NY原油5月限は49.28ドルです。
50ドル割れでレンジダウンか。
現状は45~50ドルのレンジと見ます。
ただし、下げれば下げるだけシェールオイルの生産が減少で再び上昇するでしょう。
<ハンターポイント>
米3月利上げは実施。
一時的なドル安や金利低下はともかく、継続性はないでしょう。
金市場の反発分は剥落と見ています。
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