前場市況
本日の金市場は小幅反発、白金市場も小反発、原油市場は小幅安、ゴム市場は小動き、日経平均も下落スタートです。
FOMCでは大方の予想通り0.25%の利上げを決定しました。
ただ、FOMCの声明文は発表後はドル安と米金利低下の動き。
イベント終わりでの利益確定や買戻しなどの反対売買の動きや市場では今回のFOMCがハト派的な内容であったとの見方が多かったことも要因でしょう。
金利見通しが据え置かれたとの見方でそうなったようですが、小生はここまでハト派な反応は行き過ぎ方と見ており、ドルや米金利は再び上昇すると見ています。
東京金
東京金市場は4400円台前半の水準です。
これまでの記事にも書きましたが、FOMC後はドル安、米金利低下の動きにドル建て金市場は時間外市場で上昇しています。
現状はハト派との見方もFRBが利上げを3ヶ月の間隔で利上げをしたことは事実で、金市場は戻りはあっても再び売られると見ています。
本格的な上昇は一旦下げてからと見ています。
売りの方針は維持、その後は突込みを待って途転買いで対応でいいでしょう。
4300円台後半で売りの買戻し、4300円前半で新規買いと分けるもの良いでしょう。
本日の上海プレミアムはドル。
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は1→0ドルに)
上海プレミアムはドル建て市場は上昇も、ドル安人民元高の影響で上昇も、価格への影響は限定的です。
過去5日分
3月10日ドル建て1199ドル、元建て270.8元、ドル建て換算値19.58ドル差
3月13日ドル建て1204.74ドル、元建て271.69元、ドル建て換算値20.96ドル差
3月14日ドル建て1203.15ドル、元建て271.62元、ドル建て換算値21.02ドル差
3月15日ドル建て1200.75ドル、元建て271.25元、ドル建て換算値21.75ドル差
3月16日ドル建て1222.1627ドル、元建て274.97元、ドル建て換算値24.78ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円台後半の水準です。
3400円台まで下落も、金市場の下落の場合、同調しての下げを残すことを引き続き警戒したい。
3500円割れ買い参戦を検討としていましたが、もう少し下げた場面で買いたい。
東京原油
NY原油5月限は49.63ドル
50ドルを割れましたので、レンジは45~50に下がりやすいでしょうが、米シェールの生産が減少するでしょうから、下げも限定的でしょう。
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