NYダウ300ドル超の上昇、米長期金利も上昇の中で・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
まず、金市場が東京市場では上昇しており予想を外しています。
申し訳ございません。
金市場以外の動きは予想通りですが、肝心の東京金市場の動きが逆です。
昨日のNYダウは300ドルを越える上昇、米長期金利も0.1ポイント(10ベースス)の大幅な上昇です。
当然、ドルの上昇に加えて株高、米金利の上昇となれば、ドル建て金市場は大幅な下落となりやすいですが、昨日は道中はある程度の下落はトドル建て市場では見られましたが、下げ幅を縮小し、東京金市場は為替の兼ね合いもあり上昇に転じています。
昨日と本日でおそらく30円ほどの上昇になりそうです。
今年に入って、100円幅クラスの金市場で大幅な上昇は一度も無く、一桁の上昇やせいぜい上げても20~30円程度という日が多かったですが、兎に角しぶといです。
東京金市場の市場参加者も金市場を十分学習されたか方が多く、金市場は現状の環境では下げやすいと考えている方は多いのでしょう。
売り予想が多いのですんなり下げないという動きは最近の市場では多いのですが、これがいつまで続くか・・・
株高、ドル高、金利上昇でも、市場が何があっても金市場は下げないのではと疑心暗鬼になれば、その後急激に下げるでしょう。
最近であればゴムがそうでした。
ただ、ゴムは一日の上げ幅が大きかったので時間はかかりませんでしたが、金市場は時間がかかるケースも。
ただ、NY連銀・ダドリー総裁の発言後、今月のFOMCでの利上げの可能性は大きく高まりました。
その上でも下げない金市場は違和感しかないですが、NY金市場は高値を出しているのかも知れません。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円113円70銭台
ユーロ円120円10銭台
豪ドル円87円30銭台
<貴金属>NY金市場4月限は3.9ドル安の1250.0ドル、換算値は25円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4510円(-6円)まで下落しましたが、4542円(+26円)まで上昇し、4541円(+25円)円で引けました。
上記でも触れましたが、NYダウは300ドルを超える上昇、米長期金利も大幅に上昇して為替市場はドル高、金市場が大きく下げる要素が揃っていますが、ドル建て市場でも下げ幅を縮小し、東京金市場は上昇しています。
流石に、現状で金市場の上昇が続くことは無いでしょう。
市場の利上げ予想はまだ米金融当局者よりも低く、3月のFOMCでの利上げ警戒から一度は下げるとの予想です。
引き続き4500円近辺は売りでの対応方針は維持とします。
買戻しは4300円台に入ればとし、再度4300円に近づく場面では途転買いとします。
NY白金市場4月限は12.1ドル安の1018.9ドル。換算値は15~20円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3742円(+20円)まで上昇しましたが、3691円(-41円)まで下落して引けました。
金市場同様に、調整の下げはあるでしょう。
売り建ちはしませんが、下げを待ちたい。
できれば3500円を割れるような下げで買うのが理想でしょう。
<原油>NY原油3月限は53.67ドルです。
基本的にはレンジ内の動きと見ています。
引き続きOPEC各国が減産守っていることが上昇要因、米シェール増産は下落要因です。
<ハンターポイント>
米金融当局者の発言からは利上げは確率は更に上昇、米株も大幅に上昇し、米金利も高い。
もはや金市場の大幅な下げが来ないほうが不思議でしょう。
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