前場市況
本日の金市場は小幅続伸、白金市場は小動き、原油市場は小幅高、ゴム市場は下落、日経平均は下落後上昇スタートです。
今朝の記事に書きましたが、前日のイエレンFRB議長の利上げ容認発言に引き続き、次期財務長官のムニューチン氏がドル高容認発言、米金融当局トップと米財政当局者トップのドル高要因となる発言は注視すべきポイントと見ています。
どうしても今晩のトランプ就任式が注目度が高く、市場の目がそちらに向いてしまいますが、イエレン議長とムニューチン氏の発言内容は普段であればもう少し材料視されるような内容でしょう。
ですので、トランプ就任式というイベント通過、特段大きな問題が無ければ、再びドル高や米金利上昇の流れになりやすいでしょう。
ドル円は112円台まで調整したことで値幅的に足りたでしょう。
トランプからドル高けん制発言が出なければ、米要人からのドル高容認発言は材料視されるでしょう。
ドル高、米金利上昇の動きの割には下げがすくないNY金市場ですが、今晩以降下げる可能性は高いでしょう。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4400円台前半の水準です。
上記でも触れましたが、イエレン議長、ムニューチン氏と金融、財政当局者の発言はドル高要因、NY金市場には下げ要因で下落も現状は為替市場が勝り上昇でしょう。
ドル高に反応しての下げはトランプ就任式以降にあると見ています。
理想は4300円近辺、ドル建てでは1150ドル前後で買いたい。
突っ込んだ場面では買うとの方針は継続です。
本日の上海プレミアムは17.06ドル。
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は2→1ドルに)
上海プレミアムは引き続きドル高人民元の下落で昨日よりも縮小です。
過去5日分
1月16日ドル建て1201.17ドル、元建て269.06元、ドル建て換算値20.18ドル差
1月17日ドル建て1203.69ドル、元建て270.34元、ドル建て換算値22.2ドル差
1月18日ドル建て1216.78ドル、元建て272.3元、ドル建て換算値29.7ドル差
1月19日ドル建て1204.11ドル、元建て269.55元、ドル建て換算値22.76ドル差
1月20日ドル建て1204.12ドル、元建て268.59元、ドル建て換算値17.06ドル差
東京白金
東京白金市場は3500円台前半の水準です。
基本的には押し目買いで良いでしょう。
3516円が安値ですが、3500円割れが買いやすい。
下落場面で小分けで買い、再び買いポジションを持くとの方針は継続とします。
東京原油
NY原油2月限は51.45ルドル
レンジはも50~55ドルか。
50ドルを割れればレンジは45~50に下がりますが、現状はそこまでは下げにくいか。
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