前場市況
本日の金市場は小幅反落、白金市場も反落、原油市場は小幅安、ゴム市場は堅調、日経平均は下落スタートです。
今朝の記事に書きましたが、イエレンFRB議長が2019年まで年間2~3回、複数回の利上げと発言したとあり、書きましたが、原文は以下の通りでした。
The Fed is close to its goals and expect to hike rate ‘a few‘ times this year.
重要部分は‘a few‘の部分ですね。
英語が得意な方はお分かりでしょうが、fewに a がつけば肯定的な意味になり、fewだけなら否定的な意味です。
timesは回数の意味ですが、2回は two timesではなく twiceが正式なんで3回の利上げを意識した発言かと。
もちろん小生は生粋の日本人で、英語は受験英語の知識ですので、ネイティブな方のニュワンスを分かっているわけではありませんが・・・・
FRBの昨年と一昨年の利上げはともに12月の1回。
今年は最低限6月と12月の利上げの2回と3月か9月にもう一回加わるかでしょう。
トランプ政権が始まり、今年も世界的にいろいろな不具合が発生することを勘案すれば、年3回の利上げには3月の利上げが不可欠かも知れません。
トランプ政権が正式に始まり、問題が無く3月のFOMCで利上げが出来るか否かが今年初めのポイントでしょう。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4400円代前半の水準です。
朝方のイエレン議長の発言にドル高円安が進行しています。
ドル建て市場は下落も、為替の円安が勝って上昇です。
イエレン議長の発言はややサプライズ感もあり、今晩の米国市場ではドル建て金市場の下落の可能性はあるでしょう。
浅い押しで4300円前後、深めでも4200円台前半があるかどうかとの見方は継続、4300円前後の突っ込んだ場面は買い方針も継続とします。
本日の上海プレミアムは23.76ドル。
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は3→2ドルに)
上海プレミアムはドル高人民元の下落で昨日よりも縮小、現物需要は引き続き強い状態は継続です。
過去5日分
1月13日ドル建て1194.6ドル、元建て268.7元、ドル建て換算値23.53ドル差
1月16日ドル建て1201.17ドル、元建て269.06元、ドル建て換算値21.18ドル差
1月17日ドル建て1203.69ドル、元建て270.34元、ドル建て換算値23.2ドル差
1月18日ドル建て1216.78ドル、元建て272.3元、ドル建て換算値30.7ドル差
1月19日ドル建て1204.11ドル、元建て269.55元、ドル建て換算値23.76ドル差
東京白金
東京白金市場は3500円台前半~半ばの水準です。
基本的には押し目買いで良いでしょう。
3516円が安値ですが、3500円割れが買いやすい。
下落場面で小分けで買い、再び買いポジションを持って行きたい。
東京原油
NY原油2月限は51.45ル.
レンジはも50~55ドルか。
50ドルを割れればレンジは45~50に下がりますが、現状はそこまでは下げにくいか。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。