前場市況
本日の金市場は小幅反発、白金市場も反発、原油市場は反落、ゴム市場は反発、日経平均は下落スタートです。
今朝の記事でも書きましたが、英国のハードブレグジットにメイ英首相が言及したとの報道にリスク回避の動きに為替市場は円高ドル安です。
早朝に英ポンドは急落しました。
急落と言っても、以前のように一瞬で10円も下げるようなことは無く、ポンド円で2円程度の急落でしたが、英国のEU離脱が再び蒸し返された格好です。
米国市場がキング牧師の生誕の記念日で休場、材料難の中、英国がらみの材料で為替市場が動くケースがありえます。
週末にトランプ政権がスタートしますが、トランプ当選後は大幅な株高、ドル高、米金利上昇が続いてきたこともあって反動的な動きもありえるでしょう。
為替市場の一時的な円高の動きは想定しておいたほうが良いと考えます。
ただ、日米金利差から為替市場はドル高円安の余地は残すでしょうから、円高は修正の範囲と見ており、当初の112円台から113円、行き過ぎても110円近辺が修正の範囲と考えます。
ドル安にドル建て市場は上昇しやすいですが、東京市場では円高での修正安はありと見ています。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4400円近辺の水準です。
ドル安円高も、時間外市場の上昇に東京貴金属市場も堅調です。
引き続きトランプ大統領就任20日までは不安定な動きも現状は調整の下落を想定します。
浅い押しで4300円前後、深めでも4200円台前半があるかどうかとの見方は継続、4300円前後の突っ込んだ場面は買い方針も継続とします。
本日の上海プレミアムはドル。
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は3→2ドルに)
上海プレミアムは昨日よりも拡大、現物需要は引き続き強い状態は継続です。
過去5日分
1月10日ドル建て1181.33ドル、元建て266.25元、ドル建て換算値22.48ドル差
1月11日ドル建て1187.1ドル、元建て268.76元、ドル建て換算値25.23ドル差
1月12日ドル建て1194.54ドル、元建て268.76元、ドル建て換算値21.3ドル差
1月13日ドル建て1194.6ドル、元建て268.7元、ドル建て換算値23.53ドル差
1月14日ドル建て1201.17ドル、元建て269.06元、ドル建て換算値21.18ドル差
東京白金
東京白金市場は3600円近辺の水準です。
ドル建て市場の上昇に戻しました。
調整安余地はもう少しありと予想します。
引き続き調整安の目処は3500円近辺。
3500円前後(3450~3550円)の押し目は買うべきとの考えは継続です。
押し目買い方針継続で。
東京原油
NY原油2月限は52.44ドル.
レンジはも50~55ドルか。
50ドルを割れればレンジは45~50に下がりますが、現状はそこまでは下げにくいか。
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