前場市況
本日の金市場は小幅続落、白金市場も続落、原油市場は続伸、ゴム市場は小幅反落、日経平均は上昇スタートです。
今朝の記事でも書きましたが、前日のトランプ次期大統領の会見の影響が残り、米株式市場は下落しました。
NYダウで一時180ドル下げたことを勘案すれば、下げ幅は三分の一程度まで縮小しましたが、トランプ政権がスタートする20日までは不安定な動きが継続しそうです。
ちなみに、昨年からのこのトランプ相場で米著名投資家ジョージ・ソロス氏(86)は米株式市場の上昇で1100億円近い損失を出したようです。
1100億円の損失を出せるだけの運用資金があるのがうらやましい。
プロ中のプロが運用で大失敗する市場もおかしいのかもしれませんが。
東京商品市場は昨日同様に貴金属市場が軟調、原油市場が堅調です。
ただ、火曜日、水曜日が貴金属市場高、原油安、昨日と本日が貴金属市場安、原油高でしたのでどちらも週前半と後半で逆の動きになっただけです。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4300円台後半の水準です。
時間外市場の軟調な動きもあり東京貴金属市場も軟調です。
引き続きトランプ大統領就任20日までは不安定な動きも現状は調整の下落を想定します。
浅い押しで4300円前後、深めでも4200円台前半があるかどうかとの見方は継続、4300円前後の突っ込んだ場面は買い方針も継続とします。
本日の上海プレミアムは23.53ドル。
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は3→2ドルに)
上海プレミアムは昨日よりも拡大、現物需要は引き続き強い状態は継続です。
過去5日分
1月6日ドル建て1178.9ドル、元建て264.9元、ドル建て換算値33.3ドル差
1月10日ドル建て1181.33ドル、元建て266.25元、ドル建て換算値22.48ドル差
1月11日ドル建て1187.1ドル、元建て268.76元、ドル建て換算値25.23ドル差
1月12日ドル建て1194.54ドル、元建て268.76元、ドル建て換算値21.3ドル差
1月13日ドル建て1194.6ドル、元建て268.7元、ドル建て換算値23.53ドル差
東京白金
東京白金市場は3500円台後半の水準です。
調整安が継続です。
調整安はもう少し継続すると予想します。
引き続き調整安の目処は3500円近辺。
3500円前後(3450~3550円)の押し目は買うべきとの考えは継続です。
押し目買い方針継続で。
東京原油
NY原油2月限は53.00ドル.
下値が出たのでレンジは広がっても50~55ドルか。
50ドルを割れればレンジは45~50に下がりますが、現状はそこまでは下げにくいか。
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