前場市況
本日の金市場は反落、白金市場は大幅反落、原油市場は堅調、ゴム市場は小動きスタート後上昇、日経平均は続伸スタートです。
朝の記事でも書きましたが、一昨日のFOMCで来年の利上げ見通しが2回から3回に増加したことでのドル高、米金利上昇が進んでいます。
実際に来年に3回の利上げが出来るかは微妙で、小生は2回かと考えます。
今年もそうですが、利上げをしようとしたとき、英国のEU離脱で結局は12月の1回の利上げだけとなりましたが、3回の利上げ予定しても1回ぐらいは何かの理由で飛ぶでしょう。
今回のFOMCでは確かに利上げ予想が数名増えましたが、多くのFOMCの委員は金利見通しに変更は無く、FRBが利上げ見通しをきっちり1回増やしたとの見方が正解でもないのかも知れません。
市場のドル高、米金利上昇もそうですが、トランプ期待に短期的には行き過ぎであることは否めません。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4200円台後半水準です。
米国時間では更なるドル高が進行、ドル建て市場は下げました。
ドル建て市場は更なる下落で、投機筋の買い越しは縮小したと考え、下げ圧力はかかりにくくなったと考えます。
現状は買い方針継続で。
4300円台からは徐徐に買いポジションを縮小し、4300円後半から4400円までの上昇があった場合は買いポジションはすべて解消の方針は継続で。
本日の上海プレミアム46.49はドル
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は3→2ドルに)
上海プレミアムは昨日よりも拡大、ただ、プレミアムは高水準で現物買い意欲は強まっています。
過去5日分
12月12日ドル建て1157.45ドル、元建て264.11元、ドル建て換算値28.8ドル差
12月13日ドル建て1165.25ドル、元建264.86て、ドル建て換算値27.1ドル差
12月14日ドル建て1160.75ドル、元建て264.74元、ドル建て換算値30.53ドル差
12月15日ドル建て1139.85ドル、元建て262.22元、ドル建て換算値38.14ドル差
12月16日ドル建て1131.15ドル、元建て262.16元、ドル建て換算値46.49ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円近辺です。
ドル高でドル建て市場のストップロスを巻き込み大きく下げました。
東京市場は円安もあって基本的には押し目を入れながらの上昇は継続でしょう。
買い方針継続で。
東京原油
NY原油2月限は52.20ドルセント
国内市場は円安に堅調です。
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