前場市況
今年の漢字は『金』でした。
『金』は3回目なんで、重複無しであれば『赤』、真田丸、カープ25年ぶり優勝、サッカーは赤いチーム・・・を選びます。
市場の漢字は『驚』でしょう。
英国のEU離脱に、米大統領と市場予想を裏切りました・・・
昨日NHK見てましたが、今年のワードは『POST-TRUTH』、客観的な事実や 真実が重視されない、感情の真実とも言われるそうですが、英国民がEU離脱を選び、米国民がトランプを選んだことがそれにあたります。
本題に入ります。
本日の金市場は小動き、白金市場は反発、原油市場は反落、ゴム市場は下落スタート後上昇、日経平均は反落スタートです。
朝の記事でも書きましたが、為替市場では欧州時間ではドル円で116円までドル高円安も114円まで円高に戻しています。
ただし、NYダウと米金利の上昇は小幅ながら続いています。
また少し脱線しますが、トランプは1つの中国の原則を維持していくかは中国の貿易や外交し次第と揺さぶり。
台湾総統と電話会談するなど中国を揺さぶっていますね・・・
中国を北京政権と台北政権を認める二つの中国か台湾を中国の一部に認める一つの中国か??ですが。
小生は歴史的に一つの中国が正解で、台北政権中心で大陸部が一部と認識していますが・・・
政治的な見解を書くと、また校閲担当に怒られそうなんでこれぐらいに。
トランプはこの中国へのゆさぶりなど見る限り、実はあほではないとの見方がまた強まるのか?
米大統領選挙中は、トランプは無知でキチガイとの報道が先行してましたので、意外とまともとの報道が現状の市場のリスク選好の動きを強めているのでしょうが・・・
ただ、株高やドル高、金利上昇はやりすぎでしょう・・・
本日から米国ではFOMCが始まります。
市場の予想通り利上げはほぼ確実でしょう。
市場での混乱は無いと考えます。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
朝の記事にも書きましたが、ドル安でドル建て市場は上昇です。
東京金市場は為替との相殺の動きで小動きです。
現状は買い方針継続で。
ただし、4300円台後半があった場合は買いポジションを解消する方針は継続です。
本日の上海プレミアムは28.0ドル
(主要限月2月移行に伴いNY金の修正値は0→3ドルに)
上海プレミアムは昨日よりも若干縮小、ただ、プレミアムは高水準で現物買い意欲は強まっています。
過去5日分
12月7日ドル建て1169.95ドル、元建て264.28元、ドル建て換算値26.05ドル差
12月8日ドル建て1177.2ドル、元建て266.09元、ドル建て換算値25.15ドル差
12月9日ドル建て1169.75ドル、元建265.89て元、ドル建て換算値28.79ドル差
12月12日ドル建て1157.45ドル、元建て264.11元、ドル建て換算値29.8ドル差
12月13日ドル建て1165.25ドル、元建264.86て、ドル建て換算値28.1ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円台前半です。
昨日の下落分上昇しています。
押し目を入れての上昇が継続すると見ています。
3500円を超えて3600円を目指す動きと見ています。
買い方針継続で。
東京原油
NY原油2月限は53.56ドルセント
非OPEC諸国の減産合意もそれまでの増産分の減産、更なる上値があるかは疑問です。
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