ドル高一服か?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
今週は月末と月初を迎える週であり、且つ経済指標の発表やイベントが多くあります。
週末の米雇用統計が注目ですが、よっぽどの数字が出ない限り、12月の米利上げは行われるでしょう。
もっとも、利上げの織り込みが90%を超えている現状を勘案すれば、利上げが無かった場合のみニュースになるだけでしょう。
週末、米大統領選挙の結果について、3州で緑の党が再集計を求めていましたが、クリントン陣営も参加するとの意思を表明しました。
3州の結果が変われば大統領選挙の結果も変わりますが、今更その様なことがあるかは疑問。
おそらく、選挙結果が変わるようなことは無いでしょうが、ここまで一方通行でドル高が進んできた調整の要因になるかも知れません。
原油の下落がリスク回避要因になるとの見方もあります。
先週末のNY原油は45ドルドル台まで一時下げましたが、30日のOPEC総会前の28日で開かれる非OPEC加盟国との会合にサウジの不参加が減産合意への不安材料と見なされたようです。
原油に関してはそもそも元々の減産合意がサプライズ、その後具体的な生産枠が決まらないなど、やはり産油国は自国利益のみ考える連中の集まりと思わずにはいられません。
高く売りたいが、減産は自分たちはしたくない・・・こんなんばっかりです。
いずれの材料が切っ掛けになるかは分かりませんが、一旦はドル高、米金利上昇の一服の動きがあるのか、ドル円で一気に120円近くまで行き過ぎてしまうのか、現状では判断は難しいですが、トランプ大統領は就任もしていないのに現状のドル高は短期的には行き過ぎかも知れませんが、FX市場などでドル売りで損失を抱える個人投資家も多く、短期的な行き過ぎはあるのでしょう。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円112円90銭台
ユーロ円119円70銭台
豪ドル円84円00銭台
<貴金属>NY金市場12月限は10.9ドル安の1178.4ドル、換算値は5~10円安です。
先週末の東京金時間外市場は一時4295円(+19円)まで上昇しましたが、4262円(-14円)まで下落し、4278円(+2円)まで再び上昇して引けました。
先週末はアジア時間でのストップロス場面での下落が一番下げましたが、欧州時間では反発、ただ戻しきれず、1183ドルで時間外市場では引けています。
このところ、アジア時間ではドル建て金市場の下落に現物需要が堅調、ドル高円安の動きにドル建て市場が下落しても現物買いが入り、下値は限定的でしょう。
引き続き、再び4300円台に入ってくればまた手じまい売りを検討、理想は4400円超えでの手仕舞いとの方針は継続です。
NY白金市場1月限は22.8ドル安の908.3ドル。換算値は15~20円安です。
先週末の東京白金時間外市場では一時3320円(+13円)まで上昇しましたが、3283円(-24円)まで下落し、3295円(-12円)で引けました。
ドル建て金市場の下落や原油市場の下落は圧迫要因でしょう。
調整安があっても押し目買い基調は継続でしょう。
買い方針は継続で。
<原油>NY原油1月限で46.06ドルです。
OPECの会合次第ですが、週末は減産への不安が強まったようです。
<ハンターポイント>
ドル高、米金利上昇も、引き続き、トランプが大統領に就任するまで混乱は多しでしょう。
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