米大統領週、ヒラリーメールは不問?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
今週はいよいよ米大統領選挙です。
数週間前まではヒラリー・クリントンの楽勝ムードでしたが、先々週末にFBIがクリントン候補のメール問題を再調査するとの報もあり、クリントン候補の支持率が急低下、トランプ候補の追い上げもあって、一部の報道機関の世論調査ではトランプ候補のリードというものも出始めました。
そして、このタイミングで!!
朝の報道番組でも一報が入りましたが、FBI、コミー長官はヒラリー・クリントンの国務長官時の私的な電子メールしようが犯罪に当たらないとの結論に変更は無いと明らかにしました。
朝方、この報道を受け、103円近辺であったドル円は一気に円安が進み、一時は104円台を付けました。
NY金の時間外市場も気になりますが、本日からサマータイム終了で通常時間(冬時間)に入りますのでNY金時間外市場は8時まで動きません。
ドル高分は下げるでしょうが東京時間は為替との兼ね合いです。
クリントンのメール問題が無ければ先週末の米雇用統計をトップ記事にしたかも知れませんが、内容は以下の通りでした。
非農業部門雇用者数 +16.1万人(事前予想17.5万人)
失業率 4.9%(事前予想4.9%)
賃金上昇率 +0.4%(事前予想+0.3%)
雇用者数の増加は予想を下回りましたが、前月の上方修正だけで3.5万人あり、この分を算入すれば事前予想を上回っていると言えるでしょう。
12月の利上げに関しては、米雇用情勢からは一切問題が無いと言えそうです。
米利上げの懸念材料は米国の大統領選挙でトランプが勝って、市場が一時的にでも大きく混乱、実体経済へも影響することでしたが、クリントンのメール問題が不問となれば再びクリントン候補には追い風でしょう。
もちろん、英国の国民投票時もそうでしたように、最後まで予断は許しません。
米国では先住民はインディアンですので、白人を先住民とは言えませんが、自分たちが先住民と思っている白人が、その後の移民に仕事を奪われたと根に持っていることは事実ですので。
各銘柄は下記で。
経済指標予定はこちらこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円103円90銭台
ユーロ円115円10銭台
豪ドル円79円60銭台
<貴金属>NY金市場は1.2ドル高の1304.5ドル、換算値は時間外市場未入電のため8時05分頃再掲載します。
先週末の東京金時間外市場では一時4280円(-7円)円まで下落しましたが、4319円(+29円)まで上昇し、4294円(+5円)で引けました。
上記記事で触れましたが、クリントン・メール問題不問とされたことで大きくドル高円安が進行しています。
為替市場の円安は上昇要因も、ドル高円安はドル建て金市場には下げ要因です。
4300円台前半で30%、4350円前後で50%、4400円では全部、買いポジションを縮小する方針は継続とします。
基本は買い方針継続で。
NY白金市場1月限は10.1ドル高の1004.5ドル。換算値は時間外市場未入電のため8時05分頃再掲載します。
先週末の東京白金時間外市場では一時3274円(-12円)まで下落しましたが、3315円(+29円)まで上昇し、3295円(+9円)で引けました。
クリントン・メール問題不問での円安、リスク選好の動きでの為替の円安はサポート要因でしょう。
ただ、底入れ完了で上昇の流れは継続と見ています。
買い方針は継続で。
<原油>NY原油12月限で44.11ドルです。
OPECの減産量の削減が11月25日の次回会合に先送りとなったこと米在庫増加が下落要因です。
<ハンターポイント>
米大統領選挙はまだ一波乱ありそうですが、クリントン・メール問題不問はクリントン候補優勢となったでしょう。
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