トランプ氏リード!?で市場はリスク回避の動きに。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の東京時間では日豪の金融政策は据え置きも市場にはマイナスの影響は無く、中国の製造業PMIが予想を上回り上海株式市場が上昇、日経平均も引け前にはプラス圏で引けるなど、市場全般に原油市場を除いて上昇しました。
米国市場でもISM製造業景況指数が事前予想を上回る内容、米中の製造業の好調さに米株式市場も序盤は上昇して始まりました。
ただ、ここに来てヒラリー・クリントン候補のメール問題で米大統領選挙は不透明感を増してしましたが、米大手紙ワシントンポストとABCテレビの11月1日の世論調査ではトランプ氏の支持率が46%でクリントン氏の45%を!ポイント上回り逆転しました。
もちろん、現状ではクリントン優勢の世論調査のものが多いのでしょうが、1~2週間前まではクリントン楽勝ムード、市場でもトランプ氏勝利のテールリスクを警戒する動きが薄れつつあり、市場はリスクを取る動きが出始めていたところでした。
この世論調査の結果を受けて、NYダウは一時200ドル以上下げる動きもあって最終的には105ドル安。
市場のメインシナリオはクリントン勝利で12月のFOMCでの利上げでした。
FRBは米国の金融政策と政治は影響しないとは言ってはいますが、大いに影響はあり、仮にトランプ勝利となれば、12月の利上げが出来なくなる可能性は否定できません。
現状でトランプ氏勝利の可能性は低いと見ていますが、全く考えなくて良かったトランプ勝利を市場はある程度見ておく必要が出てきたことは事実でしょう。
各銘柄は下記で。
経済指標予定はこちらこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円104円00銭台
ユーロ円115円00銭台
豪ドル円79円60銭台
<貴金属>NY金市場は14.9ドル高の1288ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京金時間外市場では一時4323円(+30)円まで上昇しましたが、4288円(-5円)まで下落し、4293円(±0円)で引けました。
上記でも触れましたが、米大統領選挙を1週間後に控え、一部の報道機関の世論調査でトランプ氏リードが伝わったことがNY金市場の上昇要因。
為替市場はリスク回避の動きに円高で、東京金市場はドル建て市場の上昇と円高が相殺する動きです。
『底入れした可能性は高いも4300円±50円は一旦調整安を警戒との見方は継続。』としていましたが、昨日の4323円は目先はいいところだったのか微妙・・・
トランプ氏優勢と大きな混乱要素が出ているのでここまでとは事情は違うも、4300円台に再び上昇した場合は、米大統領選挙の不透明感があり一部手仕舞い売りが良いでしょう。
4350円前後まで行けば利食いは少ないも、多くの方は逃げることは可能でしょうから、半分程度の買い越しまで縮小が良いと考えます。
基本は買い方針継続で。
NY白金市場1月限は19.3ドル高の997.9ドル。換算値は変わらずです。
昨日の東京白金時間外市場では一時3311円(-4円)まで下落しましたが、3350円(+36円)まで上昇し、3328円(+14円)で引けました。
これまでの記事にも書きましたが、南ア鉱山での労働組合が鉱山会社3社で賃金交渉での基本合意が出来たことは下落要因も、これで弱気材料出尽くしとなったでしょう。
金市場の上昇は上げ要因ですが、米大統領選挙の不透明感、原油の下落は下げ要因でしょう。
ただ、底入れ完了で上昇の流れは継続と見ています。
買い方針は継続で。
<原油>NY原油12月限で446.79ドルです。
OPECの減産量の削減が11月25日の次回会合に先送りとなったことが引き続き下落要因です。
<ハンターポイント>
貴金属市場トレンドが変わったかの確認から確信までいけるか。
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