前場市況
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本日の金市場は小幅反落、白金市場も小幅反落、原油市場は続落、ゴム市場は上昇、日経平均は下落スタートです。
朝の記事でも触れましたが、昨日の米国市場ではドル高、米金利は上昇しました。
ドル建て市場は貴金属市場、原油市場とも下落しました。
商品市場ではゴム市場を除き軟調です。
来月8日の米大統領選挙まで市場はテールリスクには神経質さが残りそうですが、基本的にはヒラリー・クリントンの勝利と米国の年内の利上げにおいては市場の見方と米Fedに考え方の相違は無く、実際に市場の織り込みもほとんど進んだでしょう。
ドル高が更に続くかは今後の米金融政策次第でしょう。
朝の報道で米国の利上げが12月で打ち止めドル円90円になるとありましたが、小生はそこまでの円高は無いと考えます。
来年も利上げは1回ぐらいでは?
2回予定が何かしらのトラブルがあって出来ない、今年が英国のEU離脱があってそのパターンでしたが・・・
現状のドル高は大統領選挙までかもしれませんが、円高にもならないでしょう。
ドル円の水準は維持した状態で、他の通貨に対してはドル安であれば東京金市場は上昇しやすいでしょう。
各銘柄ごとは下記で
東京金
東京金市場は4200円台前半の水準です。
ドル高にドル建て市場が下落、東京金市場も軟調です。
SPDRの保有金は14トン減少しました。
米国の利上げを見込んでのSPDRの売りでしょう。
最近の金価格の下落で中国、インドでは現物買いの強まっており、SPDRの減少分以上の現物需要は見込めると見ています。
現状は買い方針継続で。
本日の上海プレミアムは4ドル
上海プレミアムは昨日との比較では金価格上昇で縮小、現物買いは継続です。
過去5日分
10月21日ドル建て1265.45ドル、元建て275.4元、ドル建て換算値6.05ドル差
10月24日ドル建て1266.85ドル、元建て276.13元、ドル建て換算値3.85ドル差
10月25日ドル建て1263.45ドル、元建て276.29元、ドル建て換算値5.71ドル差
10月26日ドル建て1276ドル、元建て278.4元、ドル建て換算値ドル4.4差
10月27日ドル建て1266.35ドル、元建て276.85元、ドル建て換算値4.55ドル差
東京白金
東京白金市場は3200円台前半の水準です。
ドル高、ドル建て金市場の下落やドル建て原油市場の下落、同族パラジウムの下落を勘案すれば白金市場の地合いは強まったと見ています。
2週間前までの下落局面であれば本日は昨日の上昇分の50円は下落していたでしょう。
南ア鉱山の賃金交渉が鉱山会社3社と基本合意との報も出ましたが、弱材料出尽くしでよいでしょう。
買い方針継続、昨日も書きましたが、買い増しの場合は各自の当初の予定枚数は超えず、ルールを守って。
東京原油
NY原油12月限は49ドル27セント。
下げても大きくは下げず、上値も重く、減産で上昇も限界が60ドル、55ドルぐらいまでのお上昇の予想です。
小生は原油の取引しないので意外と当たるかもです。
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