原油安、株安、貴金属市場は上昇。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の米国市場はNYダウで53ドル安、為替市場は一時はドル高も株式市場の下落や原油市場の下落にドル安円高方向に振れました。
商品市場は原油市場が再び50ドルを割れる動きも、ドル建て貴金属市場は全般に大幅高でした。
今月は米国の年内利上げ観測に金市場は下落、白金市場はそれ以上の下落となり、一方で原油市場はOPECの減産合意のポジティブサプライズもあって上昇しました。
米大統領選挙を控え、市場ではテールリスクを嫌う向きも見られましたが、ここに来てトランプ劣勢の報道が多くなっており、市場はテールリスクへの警戒が緩んできているのかも知れません。
昨日の記事にも書きましたが、ブラード総裁などこれまで利上げに慎重であった連銀総裁も12月の利上げに言及しており、現状では12月の利上げは市場のコンセンサスと一致しており混乱は無いのかも知れません。
ドル高と米金利上昇の流れは継続していますが、今月前半に米利上げを意識してストップロス的に下げた金市場は、東京金市場は円安のサポートもあってこの2週間は戻っています。
白金市場も反発に転じた動きです。
原油市場の上昇とは対照的に下げていた金市場、白金市場は回復基調に入ったのではないでしょうか。
各銘柄は下記で。
経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円104円10銭台
ユーロ円113円40銭台
豪ドル円79円60銭台
<貴金属>NY金市場は9.9ドル高の1273.6ドル、換算値は15円高です。
昨日の東京金時間外市場では上昇して始まり、一時4262円(+24円)まで上昇し、4255円(+17円)で引けました。
今月に入り価格下落で現物需要が増加、価格下支えとなりました。
昨日はドル安に株式市場の下落もあってNY金市場も上昇しました。
先週末減少したSPDRも3トン以上増加、NY金投機玉の買い越し幅が減少していましたので、買いなおされる余地があったことも上昇要因でしょう。
4300円±50円は一旦調整安がある水準も4111円は底値で割らないでしょう。
買い方針継続で。
NY白金市場1月限は25.8ドル高の964.9ドル。換算値は40~45円高です。
昨日の東京白金時間外市場では一時3184円(-5円)まで下落しましたが、3254円(+65円)まで上昇し、3229円(+40円)で引けました。
これまでの記事にも書きましたが、南ア鉱山での労働組合が鉱山会社3社で賃金交渉での基本合意が出来たことは下落要因も、これで弱気材料出尽くしとなったでしょう。
昨日『買い方針継続、底値確認できれば買い増しも可でしょう。』としましたが、買い増しは各自の資金ルールを守ってください。
<原油>NY原油12月限で49.35ドルです。
イラクの増産増産主張でOPECの減産合意への懸念が出たこと、朝方はAPIの米原油在庫が予想に反し増加したことが下落要因です。
<ハンターポイント>
貴金属市場トレンドが変わったかの確認。
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