良好なISM非製造業に反応、株高、原油高のリスク選好の動き。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の米国市場はNYダウで112ドル高と大幅上昇、為替市場ではドル高円安が進行、資源国通貨も原油高に上昇、債券市場は売られ米長期金利は上昇のリスク選好の動きでした。
21時15分に発表されたADP雇用統計は事前予想を下回る内容にやや小幅ながらドル安の動きもい見られましたが、23時発表のISM非製造業景況指数は事前予想(53.0)を大幅に上回る57.1であったことが市場全体のリスク選好の動きを強めました。
米製造業は雇用者の減少やISM製造業指数も前月からは良化も数字自体は51.5とすごく良い数字とは言えませんでしたが、米国サービス業は良好のようです。
12月の利上げに関しては現状では市場の予想通り実施される可能性が高いでしょう。
商品市場では原油の上昇が継続しています。
全米石油協会の在庫統計ほどではありませんでしたが、昨日発表された米エネルギー省の在庫統計も増加との事前予想に反して減少しました。
OPECの減産合意での上昇に加えて米在庫減少の継続でNY原油は50ドル近辺まで上昇しましたが、50ドルを越えてくる可能性は高いでしょう。
ただ、50ドルを超えればシェールオイル生産が復活となるでしょうから、60ドルや70ドルの上昇は厳しく、55ドルぐらいまでの上昇があるかどうかとの予想は継続とさせていただきます。
前日大きく下げた金市場はとりあえず下落は一服の動きです。
昨日の米国市場を見る限り、前日の安値は下回るもストップロスの売りは出なかったことを勘案すれば、前日の下げが行き過ぎであった可能性は高いのかもしれません。
ただ、米雇用統計など重要指標の発表を控えますので予断は許しません。
各銘柄については下記で。
経済指標はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです。
ドル円103円50銭台
ユーロ円115円90銭台
豪ドル円78円70銭台。
<貴金属>NY金12月限は1.1ドル安の1268.6ドル、換算値は5円高です。
買い方針継続で。
<原油>NY原油⑪49ドル後半です。
OPECの減産と在庫減少が上昇要因です。
40~50ドルのレンジ継続も一時的には50ドルを超える場面があるでしょう。
ただ、その後はシェールオイルの増産圧力もあるので限界は55ドルぐらいとの見方は継続で。
<ハンターポイント>
金市場の下落はストップロス。
ここからは現物買いも入るでしょうから下値も少ないでしょう。
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