FOMC議事録の市場の解釈は? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

FOMC議事録の市場の解釈は?

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 注目の7月FOMCの議事録の主な内容は以下の通りでした。

 とりあえず情報ソースが二つですので書き出します。

 『早期利上げに関して見解が分かれた』

 『一部メンバーは早期利上げを主張』

 『多数のメンバーは英EU離脱決定を受けた市場の不透明感が後退したとの見解』

 『多数のメンバーは低金利長期化の金融市場へマイナス影響を懸念』

 『何人かのメンバーが、利上げにはインフレ目標達成に更なるデータが必要』

 『最大雇用は近い』

 『当局2人は7月利上げを支持』

 『何人かの理事は低金利リスクを指摘』

 『投票メンバー、景気判断に向け一段の統計を待つことで合意』

 『幾人かの当局者、インフレが加速しても対応時間は十分と判断』

 『一部の投票メンバーは英EU離脱は中長期の海外リスクと判断』

 『投票メンバー、雇用の伸びを懸念するかどうかで判断が分かれる』

 

 分かりにくいので、ハト派青、タカ派赤で分けます。

 はじめ見たらタカ派的な内容が多い?と思うでしょう。

 実際の市場の動きは、議事録発表直後はドル高、米長期金利上昇、ドル建て金市場は下落の動きでしたが、その動きは短命ですぐにドル安、米長期金利下落、ドル建て金市場は上昇の動きとなりました。

 今回のFOMC議事録はどうであったのかは市場に聞く、つまり市場の動きで判断すればいいのでしょうが、初見はタカ派的な内容に見えるも、市場の判断は早期利上げを見込む動きではないということでしょう。

 前日のダドリーNY連銀総裁の9月利上げの可能性の発言もあったので、市場は少し早期利上げを警戒し織り込みましたので、その上ではタカ派的な内容との判断ではないということでしょう。

 明け方の3時以降の動きを見る限り、ドル安で米債券市場は買われ金利は低下、ドル建て金市場の上昇の動きを見る限りはややハト派的な内容と今回の議事録は判断されたことになりますが、文章だけでは微妙でしょう。

 実際の市場の動きが市場の判断ですので、現状はそのように判断します。

 一昨日の欧州時間、米国時間でドル円が100円を割れたこともあり、日本財務相財務官も円高けん制発言。

 麻生財務大臣のお休み日程は分かりませんが、財務相から円高へのけん制発言は継続する可能性は高く、昨日のように日本市場では円高警戒から円安方向に戻す可能性はあるでしょう。


              各銘柄については下記で。

   経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。


 為替市場下記の通りです。

 ドル円100円20銭台

 ユーロ円113円10銭台

 豪ドル円76円70銭台。


<貴金属>NY金12月限は8.1ドル安の1348.8ドル、換算値は15~20円安です。

 昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4315円(-19円)まで下落し、4329円(-19円)で引けました。

 昨日のアジア時間ではドルの反発もあってドル建て市場は夜間市場で軟調、欧州米国時間でもその流れは継続しました。

 上記でも触れましたが、3時の議事録以降はドル安もありドル建て市場は時間外市場で反発しています。

 本日は為替の円高分下落となりそうですが、日本時間で昨日同様に円高修正の円安があれば上昇に転じる可能性はあるでしょう。

 9月の利上げの可能性はあるのでしょうが、実際には米大統領選挙は待つでしょう。

 9月に利上げした場合市場にはマイナスの影響はあるでしょうし、12月にもう一度利上げ出来る可能性は低いでしょう。

 いずれにしても年内の利上げは1回、トラブルがあれば見送りの見方は変わらず、その場合大きく金市場が下げることは考えにくく、現状は買い方針継続としています。

 

NY白金10月限は9.4ドル安の1114.7ドル換算値は25円安です。

昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時3560円(-53円)まで下落し、3587円(-26円)で引けました。

 夜間市場の下落場面からはドル建て金市場の戻りもあって戻したほうです。

 昨日も20円ほどの下落の換算値でしたが円安で下げを消しました。

 買い方針継続で。

 

<原油>NY原油⑨47ドル半ばです。

 引き続きOPECの増産凍結期待に更にロシアも協調姿勢を示したことが上昇要因です。

 予想以上の米原油在庫減少も上昇要因でした。

 ただし、50ドルを大きく超えることは厳しいでしょう。

  

<ハンターポイント>

FOPMC議事録発表後の動きはドル安、米長期金利低下の動き。

 

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