日米の金融政策決定会合を控え神経質、思惑的な動き?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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昨日の米国市場はNYダウで77.79ドル安、ナスダックも下落しており、株式市場からはリスク回避的な動きと言えるでしょう。
NY原油は43ドル前半まで下落、これもリスク回避的といえるでしょう。
為替市場はドル円で20銭ほど、大きな円高ではないですが、ややリスク回避r的な動きでしょう。
リスク回避的な動きでは本来米債券市場は買われ、金利は低下、ドル建ての金市場も上昇しますが、昨日の債券市場はドル建て金市場は大きな動きではないですが逆の動きでした。
昨日の米国市場を見ていましたが、金市場が戻した場面では金利が低下(昨日の23時台)低下しましたので、為替がドル安円高、株安であったことを勘案すれば、金市場が戻りきれなかったのは金利の上昇の影響も大きいでしょう。
米債券と金市場の上昇の共通点は英国のEU離脱時に安全資産で買われ、それ以降は米国の利上げ先送り観測の高まりなど、世界的に金融緩和が継続するとの見方から上昇しました。
本日から始まるFOMCを警戒し、ここまで上昇していた米国債券市場、金市場が市場全般にはリスク回避の動きの中、それぞれ下落したと考えるべきなのでしょう。
上昇しやすい環境で下げた米債券市場と金市場、更に下げるためには米国の利上げは無いにしても、声明文で年内の利上げの可能性を言及する内容が必要でしょう。
市場では今回のFOMCではややタカ派的な声明文が出るとの警戒があります。
英国のEU離脱後も市場の混乱は短期間で収束し、その後の米国の経済指標は雇用指数を中真に良好であったからです。
小生は中立的なFOMC声明文を予想しています。
米国の大統領選挙でトランプ氏が仮に勝てば、過激な思想もそうですが、英国同様に内向き志向の高まり、グローバル経済の否定的な内容で世界経済にはマイナスでしょう。
米国にも11月に大統領選挙という大きなリスクがあります。
12月に利上げができるか出来ないかというレベルで、9月の利上げも無いでしょうから、7月のFOMCでもそれほどタカ派的な内容にはならないとの考え方でです。
商品市場では原油は軟調かも知れませんが、金市場に関しては高値の水準を維持するでしょう。
経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです。
ドル円105円80銭台
ユーロ円116円30銭台
豪ドル円79円00銭台。
昨日の東京金時間外市場は一時4448円(-18円)まで下落後、4476円(+10円)まで上昇しましたが、4454円(-12円)で引けました。
上記でも触れましたが、ドル安で株安であれば本来は金市場には上昇要因です。
下げたのは金利の上昇もありますが、FOMCを控えてポジション修正が出やすかったのでしょう・
これまでの記事にも書きましたが買い方針は継続ですが、上昇場面では利食い進めるなどリスク管理の方針は継続です。
NY白金10月限は±0.0ドルの1088.4ドル換算値は20円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3610円(-24円)まで下落しましたが、3679円(+45円)まで上昇し、3651円(+17円)で引けました。
昨日は大きな材料の無い中、白金市場のみ下げましたが、本日は金市場の下落、円高、株安と下げる材料が揃っていても反発しています。
昨日先行して下げていたとの判定でしょう。
これまでの記事にも書きましたが東京白金市場では委託玉の売り建ち玉が増えてきており、上げやすい中身です。
現状は買い方針継続で3700円を超えてきてから徐徐に利食いの方針です。
<原油>NY原油⑨43ド前半です。
供給過剰を懸念しての下落です。
<ハンターポイント>
今週は日米の金融政策決定会合に注視。
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