週末の米雇用統計を受けて
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
先週末発表の6月米雇用統計以下の通りでした。
非農業部門雇用者数が事前予想の17.5万人増に対して28.7人増
(前月分は+3.8万人→1.1万人)
失業率が事前予想の4.8%に対して4.9%
前月分の下方修正を差し引いても26万人増ですが、2か月の平均では14万人増台。
雇用統計発表直後には大きくドル高、米長期金利上昇となりましたが、英国のEU離脱が決まったことで米利上げを急ぐ可能性は低いと見方から、ドル円も100円台半ばにドル安水準に戻し、米金利の上昇も消え、再び金利は低下しました。
先週末『小生の予想は米雇用統計はある程度良い数字(16~20万人増)は出るものの、英国のEU離脱決定での不透明さが勝り、米利上げ機運はそれほど高まらないとの見方です。』としていましたが、一瞬はドル高や米金利上昇場面は一時的でしたので、一応は予想は外れていないと解釈していただければと思います。
週末の参議院選挙が行われましたが、与党は改善議員の過半数を確保、改憲勢力が3分の2確保と大方の予想通り自民党、安倍政権の勝利。
関西では唯一、選挙特番以外のサンテレビ放送の阪神ー広島戦よりは大差が無かったようですが、広島同様に与党は強かったです。
ただ、大臣が二人落選しましたが、島尻安伊子沖縄担当大臣は歯舞を読めなかったの落選でしょう???じゃ、漢字読めない、あそ・・・財務・・・
とりあえず、自分が担当する分野のことは大臣は勉強しておかないといけないし、落選しそうな人を大臣に任命するのもどうかと。
いずれにしても、7時現在、為替市場に大きな影響は無く、参院選の結果は市場への影響は少なそうです。
市場では再び英国のEUの離脱の余波、米国の利上げスタンスへ注目。
今回の雇用統計の結果でも米国の利上げ機運の高まりが無いのはやはり英国のEU離脱が効いている事は否めません。
各銘柄については下記で。
経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです
為替の変動が大きいので、しばらく載せません。
各自でリアルタイムで確認してください。
昨日の東京金時間外市場は一時4327円(-38円)まで下落しましたが、4390円(+25円)まで上昇し、4381円(+16円)で引けました。
上記でも触れましたが、米雇用統計は雇用者数が予想を大きく上回るも、ドル高や米金利上昇の動きとなったのは短時間でした。
7時過ぎ時点でドル建て市場は1370ドル近辺で時間外市場では上昇しています。
週末のSPDRは再び3トン近く上昇、金市場への資金流入は継続しています。
現状は買い方針継続。
ただし、大幅上昇場面は利食いで買い越し幅を縮小の方針も継続で。
NY白金10月限は5.1ドル高の1100.2ドル換算値は50円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3453円(-29円)まで下落しましたが、3529円(+47円)まで下落し、3526円(+44円)で引けました。
予想を上回る米雇用統計でも下げなかった金市場、市場全般にはリスク選好の動きで白金市場には追い風でしょう。
南アの白金鉱山の賃上げ交渉、労働組合側は56%の賃上げを要求。
白金価格の下落で、鉱山会社側はリストラをしない限り飲めない要求かも知れません。
白金市場は買い方針継続で。
<原油>NY原油⑦45ドル前半です。
市場全般のリスク選好の動きも上昇できませんでした。
<ハンターポイント>
米雇用統計の結果と実際の動き。
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