米経済指標は強弱混在、NY金市場は小幅反発
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
連休明けの米国市場は株式市場はNYダウは下落しややリスク回避的な動きでした。
21時30分の米経済指標は個人支出が事前予想を上回る一方、個人所得やそれ以外の指標も事前予想を通りでした。
米小売で示されていたように個人消費は好調でありましたが、所得は伸びておらず、貯蓄率は当然下げており、週末に発表される米雇用統計などで賃金の上昇が示されていなければ今後米個人消費が鈍化する懸念は否めません。
また、23時に発表された消費者信頼感指数は事前予想を下回りました。
昨日の米経済指標はランク的には大きなものは無かったのですが、内容的には米経済指標は強弱混在でした。
本日のISM製造業景況指数、明日のADP雇用統計と新規失業保険申請者数、あさっての米雇用統計が米国の利上げの有無の判断の最終材料になるでしょう。
一方で、本日の中国の製造業PMI、明日のECB理事会など、米国外も注視でしょう。
昨年の夏に中国株、人民元が急落し、9月のFOMCでは利上げを見送った経緯もありましたので、注視は必要でしょう。
週明けのアジア市場時間での為替市場は先週末のイエレンFRB議長の講演後の発言を受け、これまでの米利上げ観測の強まりを継続する動きにドル高、日本の消費増税先送りを受けての円安が進行しました。
欧州時間では若干のドル安でクロス通貨の上昇が見られる動きが見られ、ドル建て貴金属市場は小幅に上昇しました。
米国時間でも同様の動きは継続も、基本的には株式市場、商品市場が休場で市場参加者が少なく、為替市場の動きもほとんどありませんでした。
本日は5月最終日ですが、明日の6月以降は週末の米雇用統計、2週間後のFOMCでの利上げの有無など注目イベントが多いです。
小生は当初の予想通り、6月FOMCは見送られる可能性が高く、ただし7月FOMCでの利上げを可能性を示す声明文を出すのではと考えています。
6月のFOMCでの利上げが見送りとなれば、年内3回の利上げの可能性は低くなり、最大限の利上げ回数は低くなるでしょう。
小生の乱暴なNY金の考えですが、昨年末時点では今年の利上げが4回行われるとの見方があり1100ドルを割れました。
1300ドルまで上昇した場面で年内1回の利上げかひょとしたら利上げが出来ないかもとの見方が多かったときです。
年2回の利上げであれば、半年に一回の利上げペースで、その中間的な価格1200ドル、現状のNY金価格は適正な価格まで下げたのではないでしょうか。
行き過ぎたストップロス的な売り物が出た場合はともかく、ドル建て市場の下落が落ち着けば、東京金市場は円安分で堅調な動きが期待できるのではないでしょうか?
各銘柄については下記で。
経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです
ドル円は111円10銭台、
ユーロ円は123円70銭台
豪ドル円は79円80銭台です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4297円(-24円)まで下落し、4307円(-14円)で引けました。
上記でも触れましたが、NY金市場、年内2回の利上げであれば1200ドルが適正との定説を小生は勝手に推奨します。
日本の消費増税先送りに、ドル高ではなく、円の独歩安的な円安が進行するでしょう。
東京金市場は円安分上昇しやすくなると見ています。
小生は買い方針継続とします。
NY白金7月限は1.8ドル安の980.4ドル。換算値は10円高です。
昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり一時3459円(-48円)まで下落しましたが、3478円(-29円)で引けました。
南アランドの下落での下げリスクが残りますが、もう一段の大きな下げの可能性も低いでしょう。
現状の調整やすが終了後は後3800~3900円台まではまずは上昇するとの予想は継続させていただきます。
白金市場は買い方針継続で。
<原油>NY原油⑦49ドル台です。
上昇しても50ドルを大きくは超えないでしょう。
調整安を入れながらのじり高。
<ハンターポイント>
引き続き米利上げの有無、日本の消費増税先送り、日本の国債の格下げ懸念での円安の進行。
連休明けの米市場に注視。
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