前場市況 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

前場市況

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 本日の東京金市場は続伸、白金は小動き、原油市場は反落、ゴム市場は続落、日経平均は続落スタートです。

 本日は全面高です。

 朝の記事にも書きましたが、ECBは市場の予想を上回る緩和策をしました。

 予想を上回る緩和策も全く予想外ではなく、今回は市場は予想に届かない内容への失望への警戒もあったことも否めません。

 ユーロが急落後に急反発する動きなどはありましたが、ECBが市場予想以上の追加緩和をしたこと、当然、日銀やFRBの金融政策へ影響を与えることを勘案すれば、世界的な金融緩和期待は継続するでしょう。

 小生、金融緩和で景気を浮揚させること、そもそも量的緩和には否定的な考えであることはずっとブログを読んでいただいている方はご存知でしょう。

 日銀のマイナス金利導入直後に、一旦は利益確定でポジションをなくした金市場に再び押し目買い方針で参加したのは、金融緩和は良く思わないも、世界的な金融緩和の流れが強まるとの考えからで、ここは自分の好き嫌いは省いています。

 同業の方でも売りしかしない人、買いしかしない人もいますし、逆張り売買、順張り売買中心の方とその人の癖はあるでしょう。

 昨年は売りしかしないのかとの批判も受けましたが、それは米国の利上げが年末までずれたことが要因で、現状はちゃんと買いを押し目買いですが、順張り的な売買もして、バランス良くを考えています。

 その上で、金市場は更にもう一段上昇はあると見ていますし、ECBの緩和自体は商品市場全体にはプラスでしょう。


  詳しくは各銘柄については下記で。


現在の為替は以下の通り

ドル円が113円10銭台

ユーロ円が126円40銭台

豪ドル円が84円20銭台


東京金

 東京金市場は4600円を超えた水準です。

 ECBの追加緩和が市場予想を上回ったことは上昇要因です。

 ユーロが急落後、急上昇しましたが、ユーロ安でのドル高での金市場の下げは一瞬で急上昇しましたので、ユーロの上昇が金市場の上昇要因ではありません。

 あくまでも、ECBの緩和自体が上昇要因です。

 現状は押し目買い方針、利食いは早めの方針は継続です。

 売り越しの売り建ちは厳禁の方針も継続とします。

 中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差


13年12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差

1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差

2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差

3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差

4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差

5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差

6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差

7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差

8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差

9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差

10月31日ドル建て1201ドル、元建て236.2元でドル建て換算0.1ドル差

11月28日ドル建て1187.2ドル、元建て234.60元でドル建て換算で1.3ドル差

12月30日ドル建て1188.4ドル、元建て237.8元でドル建て換算4.2ドル差

1月30日ドル建て1260.4ドル、元建て25.36元でドル建て換算3.1ドル差

2月27日ドル建て1210.4ドル、元建て244.5元でドル建て換算4.87ドル差

3月31日ドル建て1187ドル、元建て237.26元でドル建て換算-2.1ドル差

4月30日ドル建て1203.7ドル、元建て240.2元てでドル建て換算1.3ドル差

5月29日ドル建て1188.4ドル、元建て237.5元ドル建て換算2.6ドル差

6月30日ドル建て1179.4ドル、元建て235.64元ドル建て換算1.2ドル差

7月31日ドル建て1088.3ドル、元建て217.67元ドル建て換算-0.2ドル差

8月31日ドル建て1129.6ドル、元建て233.2元ドル建て換算-5.6ドル差

9月30日ドル建て1126.9ドル、元建て230.5元、ドル建て換算3.4ドル差

10月30日ドル建て1146.1ドル、元建て234.53元、ドル建て換算3.3ドル差

11月30日ドル建て1055ドル、元建て218.1元、ドル建て換算-5.0ドル差

12月30日ドル建て1068.3ドル、元建て224.3元、ドル建て換算-6.9ドル差

1月4日ドル建て1064ドル、元建て223.2元、ドル建て換算-10ドル差

1月29日ドル建て1114.6ドル、元建て235.98元、ドル建て換算-4.5ドル差

2月1日ドル建て1118.3ドル、元建て236.92元、ドル建て換算-3.1ドル差

2月29日ドル建て1220.7ドル、元建て257.04元、ドル建て換算-0.6ドル差

3月1日ドル建て1241.1ドル、元建て259.88元、ドル建て換算-8.1ドル差

3月2日ドル建て1231.7ドル、元建て259.63元、ドル建て換算-1.0ドル差

3月3日ドル建て1239.8ドル、元建て261元、ドル建て換算-0.4ドル差

3月4日ドル建て1258.9ドル、元建て263.62元、ドル建て換算-2.3ドル差

3月7日ドル建て1268.6ドル、元建て265.59元、ドル建て換算-3.1ドル差

3月8日ドル建て1269ドル、元建て264.9元、ドル建て換算-3.1ドル差

3月9日ドル建て1263.2ドル、元建て264.48元、ドル建て換算-0.1ドル差

3月10日ドル建て1253.1ドル、元建て262.97元、ドル建て換算-2.7ドル差

3月11日ドル建て1271.2ドル、元建て265.6元、ドル建て換算値-0.7ドル差


マイナスプレミアムは縮小、昨日よりが現物買いは強い内容です。


東京白金。東京白金市場は3500円台後半ばの水準です。

 金市場の上昇で下げていませんが、夜間市場では原油の下落に軟調でした。

 ただ、ECBの緩和自体は商品市場全般に上昇要因と考えていいでしょう。

 買い方針継続。

 ただし、引き続き、資金配分のルールは絶対に守ってください。


石油製品

5月限は39ドル台です。

乱高下は継続です。


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