日銀のマイナス金利導入での円安は継続。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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週末の日銀のマイナス金利導入で円安が進行、欧州時間、米国時間でも円安の流れは継続しました。
ECB(欧州中銀)に引き続き、日銀のマイナス金利を採用したことは世界的な金融緩和期待を強め、株式市場は上昇する一方、世界的な債券高ともあり、金利は低下しました。
株高、債券高はリスク選好と言うよりは、緩和期待選好相場と言うべきか・・・
日銀のマイナス金利にまわりでは恨み言を言う人間もいますが、昨年と違って、今年は日銀の追加緩和についてはある程度警戒出来たはずです。
結果的に買いポジションを取っていた小生は今回は運が良かったかもしれませんが、1月か3月か4が月のいずれかの日銀の緩和は想定出来、前倒しで来たと考えればいいでしょう。
ECBが3月に追加緩和をすることが濃厚ですので、その前に手を打つのであれば今回しか無かったですから。
今回の日銀のマイナス金利は3次元緩和と言われています。
これまでの量・質に加えて金利を加えて3次元だそうです。
黒田バズーガー第三弾目となりましたが、過去の日銀の金融緩和をおさらいします。
2013年4月4日、量的・質的緩和として発表され、2012年末時点で138兆円であったマネタリーベース(資金供給量)を倍増させるもので、異次元緩和と言われました。
量的・質的なら2次元では?と考えてしまいますが、前任者の白川総裁の小出しの混和と比べて異次元ということです。
当時は大規模な追加緩和が予想される中でも市場の期待には答え、為替市場でも当時90円台であったドル円もその後も円安の流れが継続しました。
第二弾は2014年10月31日。
これは小生が予想をはずしというか、市場では全く予想されていなかった緩和で賛否の否が多かった。
2014年暮れに安倍首相が消費増税を決断するとされていて、結局消費増税先送りで、緩やかな円安であった為替市場で急激な円安をもたらし、個人消費が落ち、後に公式では無いが日銀が政策の失敗を認めました。
今回の日銀緩和に関しては賛否の否もありますが、小生は賛です。
全銘柄買っていたからだろうと言われるでしょうが、それは否定しません。
ただ、円高の進行がもう一段進み、115円を割れれば、一気に110円台までの円高の可能性はあり、2014年10月の金融緩和での円安分が消し飛ぶこと回避するには3月では手遅れになる可能性があり、先に手を打ったのでしょう。
現状ではドル円で115円が円高の許容の下限であったことは市場参加者であれば周知でしょうから。
週明けの市場でも円安で全般に上昇するでしょう。
日銀のマイナス金利導入で円安が進行した分は商品市場には加算して考えて目標値を定め、更に世界的に金利が低下するようであれば、それも勘案して考えるべきでしょう。
続きは各銘柄のコーナーで
経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです
ドル円は121円20銭台、
ユーロ円は131円30銭台
豪ドル円は85円80銭台です。
先週末の東京金時間外市場は一時4282円(-13円)まで下落しましたが、4334円(+39円)まで上昇し、4321円(+26円)で引けました。
上記でも触れましたが、日銀のマイナス金利導入で円安が進行、先週の金曜日の日中同様に円安での上昇が継続しています。
更に、日銀のマイナス金利導入が世界的な債券高、金利低下の動きをもたらしたことも上昇要因でしょう。
先週までの記事で書きましたように4300円を超えましたので、金市場はポジションは無い状態、小生の顧客の皆様もそうですが、買玉を手仕舞いしたか、利乗せ両建て(4100円近辺の買い玉と4300円近辺の売り玉)となりました。
ただ、今回の上昇はあくまでも円安です。
4300円で捕まっていた買いが手仕舞いされ、買い玉は随分軽くなった一方、売り方が窮地か。
私たちは現状では利益を取れてどちら側にも付けます。
円安が2円以上進んだ現状では、高値の目標も4400円近くまで上がることを考えないといけないかもいけないでしょうが、ここはデイトレードや短期トレード、枚数も少ない枚数がいいでしょう。
思わぬ大きな吹き値があったとき、現状の売り方が踏み上げなるようなときに売り参戦できるのが理想。
現状は少数枚数での買い参加で売り場待ちとします。
NY白金4月限は6.4ドル高の874.3ドル。換算は25円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3345(-29円)まで下落しましたが、3411円(+37円)まで上昇し、3396円(+22円)で引けました。
株高、円安で上昇するか。
3400円台を克服すれば、いよいよ本格上昇でしょう。
買い方針継続で。
<石油製品>NY原油③33ドル台です。
ここからは読みにくいも、ここで上昇するならば底入れ感は強くなるが・・・
<ハンターポイント>
日銀のマイナス金利は買い方には追い風、売り方は窮地で一気に窮地。
高見の見物から都合の良い参加を。
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