FOMC後の動きと本日の日銀 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

FOMC後の動きと本日の日銀

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 昨日のアジア時間では、FOMCの声明文が12月の会合で利上げの是非を議論との内容で市場予想よりもタカ派的な内容であったことを受け、市場では後退していた米利上げ観測が高まりました。

 米ドルの上昇、米金利の上昇を受けてNY金市場は時間外市場で下落しました。

 昨日の米国時間でも米GDPなどの経済指標は若干事前予想を下回る内容でしたが、引き続き米金利は上昇、NY金市場も更に下げ幅を拡大しました。

 そもそも、FOMCはタカ派との内容も市場が勝手にハト派的な意見に先走っていただけで、FOMCの委員は従来からのスタンスとは変わっていなかった印象。

 一連の動きは市場の自作自演の動きでは?と小生には思えてしまいます。

 本日、注目は日銀の金融政策決定会合。

 小生の意見は以前からずっと変わらず一貫して追加緩和無しですが、市場の意見は分かれています。

 追加緩和必要派の意見は

 ・物価上昇見通し時期の先送りで追加緩和無しはおかしい。

 ・デフレを容認したことになる

 ・欧州や中国の緩和姿勢に追随すべき

 ・兎に角、円安で株が上がるほうが良い。

 

 追加緩和見送り派

 ・現状の121円のドル円で追加緩和は必要なし

 ・追加緩和をすれば食料品を中心に物価高

 ・食品、エネルギーを除いたコアインフレは上昇している。

 ・米国の12月の利上げの可能性があり、現状では緩和必要なし。

 ・日本政府から金融緩和を求める声は無い。

 ・前回の会合での黒田総裁の発言からは緩和をすることは無し。


 今朝のTV東京の番組でも、緩和支持の方は株式市場の上昇など市場の事情や理由でから求めている感じがしました。

 現状、日銀が緩和した場合、確かに物価は上昇しますが、米国から輸入している食品価格が中心でしょう。

 結果、株高の恩恵を受ける富裕層は良いですが、年金世帯などは消費が落ち込み、個人消費全体が落ち込むのは昨年の緩和でも実証されています。 

 日銀が独立した機関との建前は無しで話しますが、政府は来年夏の参院選を控え、現状で大幅な円安での物価高は票を大きく失う可能性があります。

 安倍政権は安保法案で支持率が低下してからは、子育て世帯や高齢者世帯に表向きは?サポートする政策を打ち出しており、現状大幅な円安のリスクのある追加緩和を日銀に求めることは無いでしょう。

 FOMC時と同じで、金融当局者の話す内容であれば日銀の緩和は無し。

 昨年の奇襲緩和があったので4割も今回緩和予想があるのでしょうが、小生は無いとの意見は変えません。

 微調整的な金融政策の変更はあるかもしれませんが、基本的には金融政策の変更はなく、為替は円高方向に振れる可能性が高いと見ています。

 続きは下記の各銘柄のコーナーで。


  経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。

   為替市場下記の通りです

ドル円は121円00銭台、
ユーロ円は132円90銭台
豪ドル円は85円60銭台です。


<貴金属>NY金12月限は28.8ドル安の1147..3ドル、換算値は45円安です。

 昨日の東京金時間外市場は下落して始まり一4441円(-46円)まで下落し、4443円(-44円)で引けました。

 前日のFOMCでの声明文が市場予想よりもタカ派的な内容であったことが下げ要因です。

 本日の下落は想定しやすかったですが、問題は本日。

 日銀の金融政策決定会合は市場予想では40%ほど緩和ありですが、実際の確立は10%も無いのではと見ています。

 期待された緩和がなければ、ドル円で120円割れの可能性はあるかもしれません。

 東京金市場でも4400円を伺う動き。

 緩和があれば逆に再び4500円でしょうが、確率的には低いでしょう。

 米国の年内利上げ、明日の日銀の追加緩和無しのメインシナリオで今後は下げるとの見方は継続。

 現状は売り越し方針も継続です。

 ただし、再び4200円台まで下げれは利食いとします。


 NY白金1月限は19.5ドル安の993.3ドル。換算値は20円安です

 昨日の東京白金時間外市場は一時3897円(+6円)まで上昇しましたが、3856(-25円)まで下落し、3870円(-25円)で引けました。

 FOMCの声明文がタカ派であったことで金市場が下げたことでの連れ安。

 ただし、株式市場は崩れず、白金市場の下落は限定的です

 次回の下落時に買いたいですが、希望はできれば3500円台ですが、3600円台前半があれば良い所かもしれません。

 ただし、資金配分のルール(出っ張りポジションは全体の25~30%まで)は守ってください。

 

<石油製品>NY原⑫は45ドル台です。

 小生はやりません。

  

<ハンターポイント>

日銀金融政策決定会合に注視。

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