日米金融政策への思惑に。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
先週木曜日のECBドラギ総裁のハト派的な会見に引き続き、金曜日の中国の利下げで金融緩和が大好きな市場参加者は盛り上がりました。
本日のFOMCでは利上げ先送りは当然で日銀も追加緩和というのが緩和期待派の意見でしょう。
小生は、金融緩和否定派と思われているかも知れませんが、米国のQE1~QE2については一回も否定的な意見は書いていませんし、QE3も捏造的な直前の雇用統計について否定はしましたがそれ以上は否定していません。
日銀の緩和についても去年の10月の緩和以外には否定的なことは書いておらず、ECBの今年1月の量的緩和も以前から予告されていたことで否定しません。
小生が否定的に考える金融緩和はこれから未来に行う緩和です。
既に、金融緩和では実体経済、末端経済への効果は限定的であることは否めないでしょう。
株価が上昇しても、株式を保有しない一般家庭には恩恵が無く、日本国内では言えば、円安が進んでしまえば、実質賃金は減ります。
米国では失業率が5.0%近辺まで減少しており、QEを始めた目的である雇用の改善は役割を果たしたでしょう。
FRBが量的緩和で大量に資産購入しましたが、国債などの保有はしばらくは減らさず、出口は利上げから。
つまり、緩和状態を残しつつの出口戦略であることを勘案すれば、これほど利上げを反対する市場は少しおかしいのでしょう。
特に、米債券市場は異常でしょう。
QE3の縮小が話題となったとき、米長期金利は3%近辺まで上昇していましたが、現状は2%近辺です。
それだけ債券が買われている証拠で、債券市場のバブル状態は続いている一方、利上げには全く準備をしていません。
永遠に続くかのごとく、再建トレーダーは債券高、低金利を満喫したわけですが、その反動は大きくなる可能性は高いでしょう。
当然、金利の急上昇とそれに伴うドル高は商品市場にはネガティブです。
日銀に対しても緩和期待があります。
報道では、物価見通しが下方修正されるそうですが、同時に追加緩和の可能性は低いでしょう。
将来的には円高で且つドル高、ユーロや資源国通貨安などクロス通貨は下落の動きを予想します。
その点では国内商品市場は下げやすいでしょう。
続きは下記の各銘柄のコーナーで。
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為替市場下記の通りです
ドル円は120円30銭台、
ユーロ円は132円90銭台
豪ドル円は86円60銭台です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4472円(-27円)まで下落し、4492円(-9円)で引けました。
円高で若干下げています。
昨日の米経済指標は耐久財受注、消費者信頼感指数が予想を下回ったことは上昇要因、一方で米国の債務上限問題で大筋合意があったことは下げ要因でしょう。
米中の南シナ海での動きは、事前に艦隊派遣のニュースがありましたので新たな上昇分はほとんど無かったと見ています。
米国の年内利上げ、日銀の追加緩和無しのシナリオで今後は下げるとの見方は継続。
現状は売り越し方針も継続です。
ただし、再び4200円台まで下げれは利食いとします。
NY白金1月限は8.3ドル安の989.2ドル。換算値は35円安です
昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時3809円(-56円)まで下落し、3825円(-40円)で引けました。
フォルクスワーゲンの不正の急落後の上昇も大きかったので反動の下落が継続。
引き続き、大幅下落の反動高の反動安の継続です。
次回の下落時に買いたいですが、希望はできれば3500円台ですが、3600円台前半があれば良い所かもしれません。
ただし、資金配分のルール(出っ張りポジションは全体の25~30%まで)は守ってください。
<石油製品>NY原⑫は43ドル台です。
朝方のAPIの在庫発表を見ても在庫増は継続。
米の戦略備蓄原油の売却の報が出たことも下げ要因も2018年度からですので影響はそぷでしょうか?
下げ余地はあるかもです。
小生は原油はやりませんtが。
<ハンターポイント>
引き続き米FRBと日銀の金融政策の姿勢。
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