米雇用、物価指数は予想を上回るも製造業が下回る。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の欧州時間ではユーロが急落、円が全般に上昇しました。
欧州時間での為替の動きは円>米ドル、資源国>ユーロの関係でした。
欧州ではECBの追加の緩和期待もあるのでしょうが、円買いは8月下旬以来のドル円の高値にスとっぴロスがヒットしたと考えて良いでしょう。
為替市場は米株式市場がNYダウで217ドルの大幅な上昇であったことでドル円は円安方向に回復、米長期金利も上昇も円高修正の要因となりました。
一昨日は米経済指標で小売や生産者物価が軒並み事前予想を下回りましたが、昨日21時30分の指標は事前予想を上回るものが多かったようです。
新規失業保険申請者数が25.5万件と45年ぶりの少ない数字だそうですが、少なくとも米雇用情勢は悪くはないのでしょう。
消費者物価指数が重要視されるコア指数(食品・エネルギーの変動を除いた物価指数)が事前予想を上回りました。
これは、原油などは下げても、サービス料金などが上昇していることを示しますので、今後の賃金上昇や物価全般の上昇には良いでしょう。
一方で、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀製造業指数が事前予想を下回りました。
8月後半に中国が人民元を切り下げ、市場が大きく混乱しましたので、9月の製造業の数字が悪いのはある程度想定が出来ているはずです。
朝の報道でもありましたが、現状ではFOMC委員の中では年内利上げを支持する発言者は多いものの、シカゴ連銀・エバンス総裁とFRB理事の二人(ブレーナード、タルーロ)が年内利上げには慎重派で意見が分かれており、市場を煽っているとの批判があるとの報がありましたが・・・
小生は市場が米Fedを煽っていると思います。
利上げをしようとすれば市場は大きく動き、金融当局者の発言には曲解のオンパレードでは?ないでしょうか。
昨日もNY連銀のダドリー総裁の発言がありました。
発言内容は
『12月のFOMCで利上げするかはわからない』
『自分自身の予想通りなら利上げを支持』
『最近のニュースは景気鈍化を示唆』
との内容ですが・・・
報道では3つ目の『景気鈍化を示唆』がヘッドラインに来ます。
市場の年内の利上げ先送り期待は大方マックスに近づいたでしょうから、実際の利上げが無くても市場にはサプライズはなくなってきているでしょう。
逆に、利上げが行われれば市場にはサプライズありでしょう。
続きは下記の各銘柄のコーナーで。
経済指標はこちら
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為替市場下記の通りです
ドル円は118円80銭台、
ユーロ円は135円20銭台
豪ドル円は87円00銭台です。
昨日の東京金時間外市場は一時4465円(-45円)まで下落しましたが、4512円(+2円)まで上昇し、4511円(+1円)で引けました。
上記でも触れましたが、昨日は雇用、物価関連での経済指標は良好で21時30分過ぎには下落も、清掃業指標が事前予想を下回ったことで下げ分を消しました。
重要指標の雇用、物価指標が良かったことで、もう少し下げても良かったのではと思いますが、引き続き市場では利上げ先送り観測での上昇が人気??
株高や米長期金利上昇など金市場には下落要因も昨日のアジア時間からの下落は3ドル程度です。
今後の動きを具体的な数字で考えるならば、NY金での昨日の21時台の高値が重要かも知れません。
上値追いには1191.7ドルを超える必要、もっと言えば大台の1200ドルでしょう。
一方で、昨日のNY金の安値である1173.9ドルを下回れば直近の上昇の流れは一服でしょう。
東京金で言えば、昨日の夜間市場の安値4465円、一昨日の夜間市場の安値4455円を下回れば下げやすくなると見て良いでしょう。
なかなか下げず、すみません。
現状は売り越し方針継続。
ただし、再び4200円台では利食いとします。
NY白金1月限は11.6ドル高の1007.0ドル。換算値は10円高です
昨日の東京白金時間外市場は一時3774円(-68円)まで下落しましたが、3850円(+8円)まで上昇して、引けました。
夜間市場では一時68円安も、金市場も戻りや株式市場の大幅高がサポート要因でしょう。
次の下落では3400円台は無いかも知れませんが、3500円に近づく場面では買うべきとの方針は継続です。
ただし、資金配分のルール(出っ張りポジションは全体の25~30%まで)は守ってください。
<石油製品>NY原油⑩は47ドル台です。
小生は原油はやりません。
<ハンターポイント>
昨日の米経済指標は雇用や物価指標が良い。
製造業の悪化は中国の人民元の切り下げなどの影響ですが、今後は更に悪化はないでしょう。
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