株安、原油安のリスク回避の動き、FOMC議事録は?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
中国人民銀行が先週行った人民元切り下げが中国経済失速への不安を掻き立てたは事実でしょう。
昨日は中国上海株式市場は持ち直しも、世界的な新興国経済への懸念はとまっていません。
為替市場では新興国通貨安、資源国通貨安、商品市場では原油安が目立っています。
原油の下落は40ドルまで進行し、40ドル割れも時間の問題でしょう。
銅など商品市場全般に下げが目立ってします。
金市場に関しては安全資産買いが入っての上昇。
ただし、過去の例でもそうですが、金市場において安全資産買いは短期的な上昇に終わるケースが多いでしょう。
人民元の切り下げで人民元の下落は中国国内の金市場の価格を上昇させており、他の新興国通貨も軒並み下げていることで金の現物需要は減退します。
1070ドル水準まで下げた金市場、そのまま下げておれば現物需要を喚起できたのでしょうが、4.6%切り下げられた人民元で、中国国内の金価格は7月の急落前の水準よりむしろ高くなっています。
短期的な安全資産買いが一巡すれば、価格の下支えとなる現物需要が無いことが意識されるでしょう。
注目されたFOMC議事録は、『利上げに向けた環境は整いつつあるとした一方、労働市場に一段の改善余地があるほか、インフレ率が目標に向けて上昇するとの確信を深める必要があるとの認識を示した』との内容で、当初の反応はややハト派的との見方のようです。
9月の利上げ見込みの後退は、実際の利上げがあった場合のドル高、金利上昇のショックを強める一方、先送りによるドル安や金利低下のリスクを低くします。
金市場に関しては、今後の上げ材料が少なくなり、下げ材料が多くなるという意味でです。
安全資産で買われ、現物需要の減少で、利上げの織り込みの減少した金市場は買い妙味は少ないでしょう。
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為替市場下記の通りです
ドル円は123円80銭台、
ユーロ円は137円70銭台
豪ドル円は91円00銭台です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4503(+47円)まで上昇し、4483(+27円)で引けました。
株式市場の大幅安、安全資産買いに上昇しました。
上記でも書きましたが、安全資産で買われ、現物需要の減少で、利上げの織り込みの減少した金市場は今後は下げる可能性が高いでしょう。
資源国通貨安、新興国通貨安は現物金市場には下げ要因。
NY金で50ドル東京金市場でも200円は下げるとの見方は継続
現状は下げ予想。
積極的トレーダーは売り方針継続。
慎重派は4200円台から買い検討の方針も継続です。
NY白金10月限は19.0ドル高の1013.1ドル。換算値は85円高です
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時4069円(+86)まで上昇し、4058円(+75円)で引けました。
再び下げれば買うも、現状は新たに仕掛けることは無いでしょう。
<石油製品>NY原油⑩は40ドル台です。
やらない銘柄ですが、40ドル割れの可能性は高いですが、ここからの下げ場面は売るべきではないでしょう。
<ハンターポイント>
安全資産買いの上昇は続かないことが多いです。
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