ユーロ圏首脳会合でギリシャ救済結論出ず。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
先週、ギリシャ政府が先月に債券団側が示していた支援条件に近い改革案を出したことから、市場ではギリシャへの支援はこの週末に決定されるだろう見られていましたが、再びギリシャに更なる緊縮を求め、ボールは投げ返されました。
先週の土曜日にユーロ圏財務省会合が開かれるも結論は出ませんでした。
日曜日に再び財務省会合が開かれるも結論が出ず、EU首脳会合は中止、ユーロ圏だけの首脳会合となりました。
現状では、少なくとも740億ユーロ(約10兆1400億円)に及ぶ支援パッケージについて具体的な交渉に入るにはまず、ギリシャが経済改革法を成立させることが条件だとギリシャに求め、72時間の執行猶予が与えられている情況です。
チプラスの横柄な態度、国民投票を行ったことは欧州の怒り、特にメルケル・独首相の怒りを買っていたようです。
やはり、メルケルも女性、先月まではギリシャへの対応は優しかった、でも今は一番厳しいでしょう。
ジョイブレ財務相がギリシャに厳しい姿勢を示していたときでも、ギリシャへの対応は支援に前向きでしたし・・・
独はギリシャをユーロ圏から5年間期限付きで離脱させる案を製作していたとのこと。
それに対しては仏が猛反対。
ポルトガルはドイツこそユーロ圏から出て行けと・・・
これまでギリシャ支援では一枚岩であったユーロ圏ですが、ここに来て足並みの乱れは否めません。
ギリシャが蒔いた種ですが、独を本気で怒らせたことはまずかったです。
結局はギリシャは支援を得るためには更なる厳しい条件ですので、それならば国民投票せず先月条件を飲んでおけば・・・・
チプラスのギャンブルでギリシャ国民は更なる窮地に立たされましたが、支援を得るためにその条件を受け入れるしかなさそうです。
中国株については無理やりのルール無視の株価対策でしたが、そのようなことで上昇させても再び下げるでしょうし、将来的に中国株式市場の信用を落としただけ。
咎めは来るでしょう。
経済指標はこちら
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為替市場下記の通りです
ドル円は122円60銭台、
ユーロ円は136円50銭台
豪ドル円は91円20銭台です。
<貴金属>NY金8月限は1.3ドル安の1157.9ドル、換算値は25円高です。
先週末の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4588円(+36円)まで上昇し、4579円(+27円)で引けました。
すったもんだのギリシャ問題も朝方のNY金市場を見る限り影響はないようです。
アジア時間では中国上海株式市場に注視です。
無理やり上昇させましたが、限界を迎え再び下げると見ています。
現状は売り方針も、引き続き4500円を割れて下げた場面では再び売りを買い戻し、中国株が下げだした場合、且つ安値でポジションを縮小させた方は再び少し売り建ちは可でしょう。
NY白金10月限は9.9ドル高の1032.3ドル。換算値は25円高です
昨日の東京白金時間外市場は一時4072円(-7円)まで下落しましたが、4119円(+40円)まで上昇し、4103円(+24円)で引けました。
先週の219円の下落で投げ、昨日も証拠金の引き上げを控え、買い玉の整理は進んでいます。
4000円を割れての更なる下落は南ア供給に不安が出るでしょう。
資源国通貨安の南アの下落を勘案しても下げすぎでしょう。
下げ場面は買い拾い可ですが、分散で。
<石油製品>NY原油⑧は52ドル台です。
やらない銘柄ですが、この価格からの予想は難しい。
<ハンターポイント>
ギリシャ問題ののすったもんだも中国市場に注視。
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