目立つのは金利とユーロの上昇
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の欧州時間以降は金利の上昇とユーロの上昇が目立ちました。
ECBの金融政策は変更無く、QEをしましたので変更点は無いですが、QEが予定より早く終わることや追加のQEについて質問にドラギ総裁は追加は必要も無く、早期に終わる予定もないと言及、これ自体は大きな材料は無いでしょう。
ユーロ高の要因はドラギ総裁が景気回復に言及したことが要因、前日にもユーロ圏での物価上昇が確認できたこともドイツ国債が売られ、欧州の金利が上昇した要因でしょう。
会見の中で、金利の急上昇など市場はなれる必要があるとドラギ総裁は言いましたが、そういえば米イエレンFRB議長も現状の金利は低すぎとの見解を先月示していました。
小生はいつも言うことですが、市場で一番の間違いをしているのは債券市場での参加者で、QEで本当にいい思いをしていましたが、債券高が続き、低金利過ぎることに慣れすぎました。
為替市場、株式市場、商品市場でも行き過ぎた動きはありましたが、米国の利上げが言われ始めてからも、2%を割れていた米債券市場は異常でしょう。
昨日は欧州の金利上昇もありますが、米債券市場も売られ金利は上昇しています。
ただし、欧州での金利上昇が大きく、為替市場ではドル安です。
まとめますと、ECBの金融政策、その効果での景気回復、ギリシャ問題解決への期待がユーロ高要因でした。
ただし、昨日の米国市場ではISM非製造業景況指数は予想を下回るも、ADP雇用統計、米貿易収支が予想を下回る赤字で、ここはドル高要因です。
ドル安でしが、ユーロ高要因で、ここ二日間のユーロ高はギリシャ債務懸念の後退も要因です。
欧州、米国の金利が上昇したことが商品市場全般の下落要因になっています。
金利がこれだけ動けば金利に注目でしょう。
ドイツ長期金利0.168%上昇
米長期金利0.101%上昇
経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです
ドル円は124円20銭台、
ユーロ円は139円90銭台
豪ドル円は96円60銭台です。
<貴金属>NY金8月限は9.5ドル安の1184.9ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4762円(+25円)まで上昇しましたが、4702円(-35円)まで下落し、4725(-12円)で引けました。
世界的な金利の上昇が金利を生まない金市場には圧迫要因です。
ドル安ですが、ユーロ高に伴うものです。
欧州でも物価上昇、金利上昇が見られ、ECBの追加の緩和は無いでしょう。
現状は否定も、物価上昇が継続すれば、将来的にはECBの緩和打ち切りの話はまた出るでしょう。
現状は売り方針継続で。
NY白金7月限は7.3ドル安の1104.2ドル。換算値は25円安です
昨日の東京白金時間外市場は一時4494円(+25円)まで上昇しましたが、4433円(-36円)まで下落し、4447円(-22円)で引けました。
再び4300円台前半や4200円台があれば買いを検討。
<石油製品>NY原油⑦は59ドル台です。
やっぱり売りも買いもお客様には勧めるべきでないとつくづく思う銘柄。
不参加ですが、30ドル台が万が一あれば買う方針。
小生はお客さんには絶対勧めない銘柄。
こんな動きですから。
<ハンターポイント>
世界的に金利が上昇したことに注目
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