ギリシャ懸念の影響
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日は米国時間での経済指標の発表が無く、市場の関心はギリシャ懸念に向きました。
ギリシャ問題に関しては、以前とは環境が変わっており、仮にギリシャがユーロ圏離脱やデフォルトしても影響は限定的と見られていますが、2010年頃の初期のギリシャ問題発生時と比べて確かにそうでしょう。
欧州域内の金融機関のギリシャ債権の保有はほとんど無く、影響は軽微になるとの見方は間違いではないでしょう。
ただ、短期的な影響はあるでしょう。
昨日、『欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行への資金供給を縮小する措置を検討していると関係者が述べた』との報もあって、ギリシャ懸念が高まりました。
為替市場ではドル高ですが、ユーロが大きく売られる動きは見られず、24日にユーロ圏財務相会合を控え、ギリシャ支援に対して懸念が強まる中でも欧州市場の混乱があるも見れません。
昨日の米国株式市場はNYダウは下落も、ナスダックは上昇とリスク回避の動きが一方的に強まっているとも見れません。
商品市場ではドル高や米長期金利の上昇でもドル建て金市場は上昇しました。
金市場である程度取引経験のある方は、本日の上昇に法則性の違和感を感じられていると思います。
ギリシャ懸念で安全資産買いが少し入ったようで、安全資産買いはドル買いにもなっていますので、ドル高、米金利上昇の中の金市場も上昇となったのでしょう。
ただ、上記でも触れましたが、ギリシャ問題は以前のように市場には大きな問題になる可能性は低く、現状の逆行の動きは修正されるでしょう。
各銘柄については下記で。
経済指標はこちら
こちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです
ドル円は119円60銭台、
ユーロ円は128円40銭台
豪ドル円は92円30銭台です。
<貴金属>NY金6月限は9.4ドル高の1203.1ドル、換算値は35円高。
昨日の東京金時間外市場は一時4580円(-3円)まで下落しましたが、4622円(+39円)まで上昇し、4617(+34円)で引けました。
上記でも触れましたが、ギリシャ債務懸念での安全資産買いで、ドル高の中でも上昇しました。
ロシアの保有金増加も上昇要因でしょう。
ただ、ギリシャ問題自体が市場への影響は限定されるであろうことを勘案すれば、本日の上昇も引き続きレンジの範囲内の動きとなると見ています。
アジア時間では1200ドルを超えれば現物買いは強くはありません。
現状は売り方針継続、現状はレンジ内の動きの下げの動きでしょう。
4500円近辺(出来れば4500円割れ)から再びポジションは縮小の方針も継続です。
NY白金7月限は+3.7ドル高の1152.5ドル。換算値は10円高です
昨日の東京白金時間外市場は一時4447円(-4円)まで下落しましたが、4486(+35)まで上昇し、4461円(+10円)で引けました。
金市場の下落などで4200円があれば買いたいが、現実は4300円台か?
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑥は56ドル台です。
やっぱり売りも買いもお客様には勧めるべきでないとつくづく思う銘柄。
不参加ですが、30ドル台が万が一あれば買う方針。
小生はお客さんには絶対勧めない銘柄。
こんな動きですから。
<ハンターポイント>
朝の報道でギリシャ問題はギリシャの問題と女性アナリストの方がおっしゃっていましたが、実際にそうでしょう。
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